米国造幣局、230年以上の歴史で初めてスーパーヒーローを公式貨幣に採用
2026年10月02日 | #その他 | Game Informer
米国造幣局は2025年、DCと協力してコミックアートを題材にしたコインとメダルのシリーズを始めました。スーパーヒーローが米国の公式貨幣に登場するのは、同局の230年以上の歴史で初めてです。
作品のために描き下ろしたデザインを採用
「コミックアート・コイン&メダル・プログラム」では、既存のコミックのコマを再現するのではなく、シリーズのために新たなデザインを制作しています。デザインは手作業で彫刻され、貴金属に打ち出されます。
2025年にスーパーマン、バットマン、ワンダーウーマンが登場しました。2026年にはスーパーガール、ロビン、グリーンランタンが加わり、2027年にさらに3人が登場すると、全9人のラインアップがそろいます。
希望、強さ、正義、勇気、平和、平等、恐れを知らない心、忠誠、名誉も、シリーズが掲げる価値です。コミックアートをページの外へ広げてきたものとして紹介されており、米国造幣局が長年にわたり貨幣に刻んできた価値とも重ねられています。
金貨や銀メダル、セットで展開
各アイテムの表面は、米国造幣局の主任彫刻師ジョセフ・メナがデザインと彫刻を担当します。裏面は、メナの芸術監督のもとで造幣局のメダル彫刻家が制作します。
商品は24カラット金貨と純度99.9%の銀メダルで展開されます。また、DCのヒーロー3人を組み合わせたメダルセットも3種類用意されています。