今週遊んだ4作品を紹介、ノヴィグラドは今もゲーム屈指の街
2026年10月03日 | #ゲーム紹介 | Eurogamer
今週のプレイ報告では、リマスター版のThe Witcher 3やGears of War: E-Day、Silent Hill: Townfall、スマートフォン向けのHeads Up!が登場します。Bertieは、発売から11年たった今もノヴィグラドが圧倒的な存在感を放っていると語ります。
The Witcher 3 - Remastered(PC)
久しぶりに遊んでみると、よく知っていると思っていたゲームの操作感をすっかり忘れていました。大まかな展開は覚えていても、体に染みついていたはずの動きは戻らず、リマスター版を数時間プレイする間、Bertieは何度も手探りで進めることに。屋上に取り残されたローチのような気分だったそうです。
プレイ中は、同じKonrad Tomaszkiewiczがディレクターを務め、多くのスタッフも共通するThe Blood of Dawnwalkerと何度も比べたといいます。両作を並べてみると、11年前の作品であるThe Witcher 3は今も驚くほど色あせていません。いくつもの点でThe Blood of Dawnwalkerを上回ると感じるほどです。
なかでも印象的なのが、ノヴィグラドの広さと、街の人々とのやり取りの多さです。大勢の住民が歩き回り、こちらに悪態をついてくる様子も含め、ロールプレイングゲームでこれほど印象に残る街はなかなかありません。Bertieは「ゲーム史に残る名都市のひとつです」と評しています。11月に登場するGTA 6がどう応えるのかにも注目しています。
Gears of War: E-Day(Xbox Series X)
Domはこの1週間、レビューのために本作をプレイしました。ハードコア難易度を最後まで進めるには予想以上の時間がかかり、難易度の高い設定ではキャンペーンだけでも少なくとも20時間は遊べるといいます。
今後はホードモードと対人戦も試す予定です。反射神経の衰えを心配しつつも、その機会を楽しみにしています。ゲーム業界が厳しい状況にあるなか、カタルシスと鬱憤の解放にここまで焦点を当てた作品があるのはうれしいとのことです。
Silent Hill: Townfall(PS5)
Kelseyは今週、情報解禁前の作品以外を遊ぶ時間も気力もあまりありませんでした。それでも、数週間前に自分でプレイしたSilent Hill: Townfallを、同居人と一緒にJacksepticeyeの実況プレイで見返しました。「なんてゲームでしょう」と、その魅力を改めて感じたそうです。
シリーズでお気に入りの場所であるSilent Hillと、故郷の英国がついに交差した点も気に入っています。少しひいき目かもしれないとしつつも、Silent Hillが好きならぜひ遊んでほしいと勧めています。
KonamiがSilent Hillを復活させただけでなく、勢いと個性のある作品に仕上げたことは、今も信じられないほどです。Silent Hill 2 Remakeは特別な作品で、Silent Hill fもソウルライク風の戦闘を除けば楽しめましたが、Townfallではパブリッシャーが見事に成功したと評価しています。本作をきっかけに、Screen Burnにもさらに注目が集まることを期待しています。
Heads Up!(スマートフォン)
Chrisは先週末、久しぶりに両親がそろって子ども抜きで出かける時間を作れました。友人宅で気軽に集まることになり、料理に加えて遊ぶものも持ち寄る予定でしたが、全員が忘れてしまい、デザートばかりで食後に遊ぶものがありませんでした。
そこで活躍したのがHeads Up!です。新作や凝ったゲームを持ってくるより、ずっと楽しめたといいます。ゲームの基本は、絵を描かずに言葉で説明する、ピクショナリー風の遊びです。スコアは付けず、スマートフォンを上に傾けてパスし、下に傾けて正解にしていましたが、本当は逆だったかもしれません。Chris自身も分からなくなったそうです。
競争ではない場だったにもかかわらず、「執事」というお題に対する完璧な物まねを、誰もすぐに当ててくれず、腹が立ったといいます。ときには、定番の遊びがいちばんです。