『RuneScape 4』正式発表、シリーズ初のUnreal Engine採用MMOに
Jagexは、英国バーミンガムで開催中のRuneFestで、RuneScapeの世界を舞台にした新作MMO『RuneScape 4』を開発中だと発表しました。シリーズで初めてUnreal Engineを採用します。
『RuneScape 4』は独立したMMOとして開発
『RuneScape 4』は当初、RuneScape: Dragonwildsの拡張コンテンツ「Shadows of Ashenfall」として企画されていました。サバイバルゲームにもっと交流要素を求めるプレイヤーの声を受け、開発チームは、常時稼働するサーバー、多数のプレイヤー、プレイヤー間の取引などを取り入れ、DragonwildsをJagexらしいゲームに近づけようとしました。
しかし、RuneScape: Dragonwildsのエグゼクティブプロデューサーを務めるJesse America氏によると、試作と設計を進めるうちに、構想は独立したMMOにふさわしい規模へと広がりました。そこで、拡張コンテンツではなく、独立した作品として開発することになったといいます。
公開されたトレーラーでは、ドラゴンが中心的な存在として描かれています。プレイヤーはドラゴンと戦うだけでなく、乗ることもできます。America氏は、Jagexの各チームが協力し、スタジオ全体で本作に取り組むと説明しました。
他の3作品の今後は未発表
Jagexは、RuneScape(RuneScape 3)、Old School RuneScape、RuneScape: Dragonwildsの今後については明らかにしていません。America氏は『RuneScape 4』をスタジオの「第4の柱」と表現しており、ほかの3作品も支援が続くことを示唆しています。ただし、継続について正式な発表はありません。
『RuneScape 4』は開発の初期段階にあり、発売時期、対応機種、ゲームプレイの詳細はいずれも未発表です。