『Fortnite』未経験の記者がハロウィーンイベントをきっかけに夢中に
2026年10月06日 | #ゲーム紹介 | GamesRadar+
ゲームを遊ぶ前に、テーマパークのアトラクションでその世界に魅了されることもあります。ユニバーサルのハロウィーン・ホラー・ナイトで『Fortnite』の恐怖ゾーンを体験した記者は、帰国後にゲームを始め、数週間で何十時間も遊ぶようになりました。
ゲーム未経験で足を踏み入れた恐怖ゾーン
2026年9月、ユニバーサル・スタジオのイベント会場には、細部まで作り込まれたセットの陰から「Fortnitemares」の衣装を着た役者たちが飛び出してきます。来場者と一緒にエモートをする役者もいて、紫色の嵐を思わせる照明や迫力ある音響、壮大な演出が会場を彩っていました。
当時の記者は『Fortnite』を一度も遊んだことがなく、会場の仕掛けやキャラクターを知らない状態でした。クマとトマトが合わさったような顔のキャラクターは、後に知ったところでは「Cuddle Team Leader」と「Tomatohead」のスキンを組み合わせた姿です。中央に停車した巨大なバトルバスや宝箱、役者が手にする銃や武器にも、まだ特別な思い入れはありませんでした。
それでも、会場の音響と舞台演出は強い印象を残しました。ゲームの小ネタを楽しむ来場者たちの中で、記者は物語の細部を知らないまま、別世界の魅力に引き込まれていきます。
疑問が「遊んでみたい」に変わる
アトラクションの舞台は、幽霊農場「Freaky Fields」を大規模に再現したセットです。頭上ではキャラクターたちがパンプキンランチャーを撃ち、スカル・トルーパーは「Skull Sickle」を不気味に振り回します。霧の中からは「Hollowhead」と「Wrath」が現れ、暗闇で目を光らせます。
ゲームを先に遊んでいればすぐ分かるはずの演出も、初めて見る人には謎だらけです。骸骨姿のバナナや紫色のラマ、踊る人たちの意味は分からなくても、次々と生まれる疑問そのものが興味につながりました。記者は会場を歩くうちに「このゲームを遊ばなければ」と感じ、帰宅後すぐに『Fortnite』をダウンロードするのを楽しみにするようになります。
体験をきっかけにゲームへ
ハロウィーン・ホラー・ナイトから帰国して4週間。記者は『Fortnite』を何十時間も遊び、イベントの開催を喜んでいます。会場の目玉キャラクター、Jack the ClownとHamikumaの新コラボスキンを買うため、ゲーム内通貨のV-Bucksも貯めています。
ゲームや映画のファンが、作品の世界を再現したテーマパークを訪れることはよくあります。記者にとっては、その順番が逆でした。現実の会場で『Fortnite』の世界に触れたことが、ゲームに夢中になるきっかけになったのです。
Fortnitemaresの恐怖ゾーンは、ユニバーサル・オーランド・リゾートとユニバーサル・スタジオ・ハリウッドのハロウィーン・ホラー・ナイトで、2026年11月1日まで開催されています。