Insider Gamingが『Drive The World』関連の商標2件を発見、Lighthouse Gamesの新作の可能性
2026年10月06日 | #噂・リーク | DualShockers
Insider Gamingは、「Ignition: Drive the World」と「Wonderland: Drive The World」の商標出願を見つけました。Lighthouse Gamesの新作に関係する可能性がありますが、同スタジオの作品だと確認されたわけではなく、タイトルや内容は不明です。
商標から新作の内容は分からず
Lighthouse Gamesは、Playground Gamesの元共同創業者でスタジオ責任者だったGavin Raeburnが2022年に立ち上げに加わったスタジオです。既存のジャンルを揺さぶるドライビングゲームを目指しており、今回見つかった商標がその新作に関係するのか、公式発表はありません。
「Drive The World」を含む商標は今回が初めてではありません。Lighthouse Gamesは2024年にも同じ言葉を含む商標の手続きを進めていました。
記事の筆者は、年内に発表があるとすればThe Game Awardsが候補になるのではないかと推測しています。ただし、発表時期を示す情報はありません。筆者は、大手スタジオを離れた開発者の新作が同イベントで発表された例に触れながら、そうした試みが必ずしもうまくいくとは限らないとも述べています。
Raeburnはレースゲーム市場に余地を見込む
RaeburnとLighthouse Gamesのパブリッシングディレクター、Alex Bertieは数年前、GamesIndustryの取材でレースゲーム市場について語りました。Raeburnは市場が健全だとし、Forza Horizonを遊んで「レースゲームは好きではないと思っていたが、Horizonは大好きだ」と感じる人が多いと説明しています。
Raeburnによれば、車が登場するオープンワールドゲームには成功の余地がある一方、レースゲームの開発各社が似たタイプの作品を手がけていることが課題です。そこに、これまでとは異なる作品を作る機会があると考えています。また、このジャンルは過去10〜15年、十分に満たされていないプレイヤー層がいるとも語りました。
記事は、今年大きな成功を収めたForza Horizon 6も、市場の強さを示す例に挙げています。
元Forza開発者の新作はほかにも
Lighthouse Gamesの新作候補とされる『Drive The World』のほかにも、Forzaシリーズの元開発者によるオープンワールドレースゲームが控えています。Maverick GamesのClutchは、2027年春の発売を予定しています。
Maverick Gamesは、Forza Horizon 5のディレクターだったMike Brownが2022年12月に設立しました。Playground Gamesの元スタッフも加わり、チームは約140人に拡大。パブリッシングはFocus Entertainmentが担当します。
ClutchはForza Horizonシリーズとは異なり、より現実的で映画的な作風を目指しています。フランスのリヴィエラを舞台に、プロのレースと地下ストリートレースが交わる物語を描く予定です。声優にはJane Perry、Peter Serafinowicz、Tosin Cole、Little Simz、Grégory Montelが参加します。
記事はClutchを、Horizonとは異なるタイプのオープンワールドレースゲームにも市場の余地があるというRaeburnの見方を示す例としています。