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冨樫義博氏、締め切り付き依頼を終了し『Hunter x Hunter』など自作を優先へ

2026年10月06日 | #その他 | DualShockers

冨樫義博氏、締め切り付き依頼を終了し『Hunter x Hunter』など自作を優先へ

冨樫義博氏が10月5日、今後は締め切りのある依頼を受けず、自身の原稿を優先すると発表しました。『Hunter x Hunter』の再開時期は明らかになっていませんが、連載の行方に関わる発表として注目されています。

締め切り付きの依頼は現在の仕事が最後に

冨樫氏は公式X(旧Twitter)への投稿で、現在取り組んでいる依頼を最後に、締め切りのある仕事は引き受けないと説明しました。これまで身体面・精神面の不調を抱えてきたことにも触れ、今後は自身の原稿を優先する意向を示しています。また、原稿作業を再開した際には、SNSで知らせるとしています。

冨樫氏は以前から、いずれ『Hunter x Hunter』を完結させたいという意向を示しています。そのため、今回の発表を受けて同作の執筆に期待する声が上がっています。ただし、投稿で明らかになったのは自作の原稿を優先する方針であり、漫画の再開時期は示されていません。

ドラゴンクエストをやめる発表ではない

冨樫氏がドラゴンクエストを好むことはファンの間でよく知られており、同作を遊ぶ時間が長い休載の理由だと冗談交じりに語られることもあります。今回の発表にも「冨樫氏に締め切り付きの仕事を頼む人がいるのか」といった反応が寄せられました。

記事筆者は、今回の発表を機に冨樫氏がゲーム機を置き、『Hunter x Hunter』の原稿に取りかかる姿を想像しています。ただし、同氏がドラゴンクエストを実際にやめるという情報はありません。

長年にわたり健康上の問題が続いてきた冨樫氏にとって、締め切りのある依頼を減らすことは、自身の作品に向き合う時間を確保することにつながる可能性があります。ファンにとっては自作を優先する方針が示された一方、健康を最優先に考える必要があり、連載再開の時期は依然として不明です。