Supermassive Gamesで70人超が退職したとみられ、元責任者が人員削減に言及
2026年10月06日 | #その他 | Eurogamer
Directive 8020や初代Until Dawnを手がけたSupermassive Gamesで、今週、70人を超える従業員が退職したとみられます。元IT・施設部門ディレクターのFrank Tindle氏がLinkedInで退職者に言及し、同社が8月に発表した人員削減が完了した可能性が浮上しました。
最大75人の人員削減を8月に発表
Supermassive Gamesは8月、人員削減に向けた協議を始めると発表していました。同社はSNSで、最大75人が退職する見込みだと説明し、「会社の持続可能性を確保するために必要な措置」と述べていました。
今週、協議が完了したとみられます。Tindle氏はLinkedInで自身の退職を報告するとともに、「開発者、アーティスト、プロデューサー、QA担当者、運営スタッフなど、優秀な人材70人以上がSupermassiveを去ります。どのスタジオにとっても貴重な人材です。採用中なら、ダイレクトメッセージをください。紹介します」と投稿しました。
2025年にも最大36人の削減を発表
同社が人員削減を発表するのは今回が初めてではありません。2025年7月には、最大36人を削減する方針を発表し、業界の変化に合わせてチーム体制を調整するためだと説明していました。この削減に伴い、Directive 8020の発売は延期され、同作は2026年5月に発売されました。
Directive 8020の評価は分かれる
Directive 8020は、Supermassiveが初めて本格的に手がけたSFホラー作品として、評価が分かれました。Eurogamerの記事は、魅力的なキャラクター陣が評価される一方、煩わしいステルスゲームプレイが批判を招いたとしています。
同スタジオは今も、熱心なファンに向けて独自性のある物語作品を送り出しています。記事は、Supermassiveが苦境を脱し、今回の人員削減で影響を受けた人々が新たな道を見つけられるよう願っています。