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小島秀夫氏、宇宙で無重力ゲームを作りたいと語る「ほかにできることがない」

2026年10月06日 | #その他 | GamesRadar+

小島秀夫氏、宇宙で無重力ゲームを作りたいと語る「ほかにできることがない」

小島秀夫氏は、宇宙へ行くなら無重力で遊ぶゲームを作りたいと話しました。国際宇宙ステーション(ISS)に半年以上滞在して制作に取り組み、地球に戻った後、再び宇宙へ行く構想です。

まずは地球を眺め、無重力を体験したい

月や火星、金星へ向かう前に、まず大気圏の外から地球を見て、無重力を体験したいという小島氏。ただし、乗り物酔いしやすく、子どもの頃は体操チームに所属していたにもかかわらず、ブランコで吐いてしまったそうです。宇宙酔いも心配だと語っています。

大気圏への再突入を体験したり、重力のない環境で食事をしたりすることにも興味があるといいます。

宇宙で発想を得て、地上でゲームを完成させる

小島氏が作りたいのは、無重力で遊ぶことを想定したゲームです。「上下が逆になることもある」ため、操作方法も変える必要があると考えています。

宇宙で地球を眺めて過ごし、退屈になったら「どんなゲームを遊びたいか」を考えるつもりだそうです。宇宙で暮らしてみなければ、何が楽しく、何が役立つかは分からず、地上では考えきれないとも話しました。

小島氏はISSで半年以上かけてゲームを作り、いったん地球へ戻ってから、もう一度宇宙へ行く考えを示しました。記事の筆者は、ISSでは資源や移動に制約があるため、地上で制作を進めた後に再訪してプレイテストや発売に臨むのがよさそうだと見ています。

一方で筆者は、宇宙飛行士が浮遊する環境向けにDeath Stranding 3がそのまま適するかは分からないと疑問を示しています。小島氏は「別の目的で宇宙へ行きたい気持ちもありますが、ほかにできることがありません」と話しました。筆者は、宇宙飛行士の身体スキャンを取り入れてみては、と冗談交じりに締めくくっています。