← 最新記事一覧

『ECC: Redline』は発売日未定の基本プレイ無料FPS、Warzoneの模倣との批判も

2026年10月12日 | #発売情報 | IGN

『ECC: Redline』は発売日未定の基本プレイ無料FPS、Warzoneの模倣との批判も

NetEase Gamesは数日前、PC(Steam)とモバイル向けの新作FPS『ECC: Redline』を発表しました。「自社開発のエクストリームスポーツ・タクティカルシューター」と紹介されており、基本プレイ無料の予定ですが、発売日は未発表です。

Warzoneに似ているとの指摘

発表後、ゲームの見た目や演出がActivisionのCall of Duty: Warzoneにそっくりだという批判が相次いでいます。銃の見た目や反動、動きに加え、UIや効果音、高所から降りる際に一人称視点の画面がぼやける演出まで、Warzoneを思わせるという声が出ています。キャラクターごとに異なる能力やガジェットがあるものの、オンラインでは類似性を指摘する意見が続いています。

NetEaseの公式動画には、WarzoneやDelta Force、Blood Strikeを組み合わせたようだというコメントが寄せられました。Redditでは「Warzoneそのまま」「UIやエンブレムまでCall of Dutyをコピーした」といった厳しい批判も見られます。

Call of Dutyファンの反応は分かれる

一方、Call of Dutyファンの反応は批判一色ではありません。Warzoneは2019年にCall of Duty: Modern Warfareのリブート版とともに登場して以降、人気に波があり、今も多くのファンが初期版や最初のマップ、Verdanskを全盛期として懐かしんでいます。Activisionは当時の人気を取り戻そうとVerdanskを復活させましたが、過去を懐かしむプレイヤーの思いを静めるには至っていません。

Call of Dutyシリーズが苦戦する中、NetEaseがいくつかの点でやり過ぎたと認めるプレイヤーも、見栄えのよい『ECC: Redline』なら特定の需要を満たすかもしれないと期待しています。Xでは、サーバーや移動の快適さが十分で、運営がコミュニティの声に耳を傾けるなら、Call of Dutyも本気で取り組まざるを得なくなるという意見がありました。「初代Warzoneが戻ってきたようだ」「むしろ見た目はよさそう」と歓迎する声や、タイトルを確認するまでWarzoneだと思ったという投稿もあります。

NetEase作品をめぐる過去の類似指摘

NetEaseは過去の作品でも、他のゲームとの類似性を指摘されてきました。2024年に人気を集めたヒーローシューターMarvel Rivalsは、Blizzard EntertainmentのOverwatchと比較されました。また、5対5のタクティカルシューターHyper Frontをめぐっては、Valorantとの類似性が取り沙汰され、Riot GamesがNetEaseを提訴しています。

Warzoneは、今月後半にCall of Duty: Modern Warfare 4が発売される際、新たなアップデートを複数受ける予定です。