『Grave Seasons』は2027年3月9日に発売、SwitchやPS5などに対応します
Perfect Garbageは、ホラー風の農場生活シミュレーションゲーム『Grave Seasons』を2027年3月9日に発売すると発表しました。Nintendo Switch、PS5、Windows PC、Xbox Series Xに対応します。
発売日が2027年3月9日に決定
発売日は、月曜日に開催された「Cozy After Dark」ショーケースで発表されました。当初は8月発売予定でしたが、無期限の延期が発表されていました。
物語はゲーム内の1年ごとに一区切り
『Grave Seasons』は、目標の達成よりも物語を軸に進む作品です。刑務所を出たばかりの主人公は、小さな村にひっそりと移り住みます。各ストーリーでは、超自然的な連続殺人犯が1人ずつ登場し、プレイヤーは望めばその犯人を止めるために行動できます。
犯人をめぐる物語は、ゲーム内の1年間で展開します。年が終わると、その怪物にまつわる物語はいったん一区切りです。再び村を訪れて別の殺人事件を追うこともでき、農場や装飾の進行状況は次の物語にも引き継がれます。
秋の村と農場を彩る装飾
ナラティブディレクターのエメット・ナヒル氏は、ゴシック調の家具一式を紹介しました。深紅のクッションや濃い紫色の壁紙、大きなランプシェードがそろい、農家の外壁もワインレッドと濃い木目でまとめられています。建物の外観もカスタマイズでき、つる植物や電飾で飾った明るい鶏小屋も披露されました。
ナヒル氏によると、各ストーリーがゲーム内の1年で完結するため、季節ごとの違いをはっきり感じられるようにしたとのことです。秋には木々が深みのある色に染まり、森にはキノコが生え、畑では秋の作物を収穫できます。畑を耕すと、誰かが埋めたらしい目玉が見つかることもあるようです。
秋には危険な薬草を採取できるほか、年の終わりを祝う特別な祭り「Nocturne Faire」も開かれます。会場にはホットワインやサイダーの屋台、不気味な藁人形を売る売店が並びます。
ナヒル氏とPerfect Garbageの共同創業者ソン・M氏は以前、居心地のよいゲームの枠を広げ、定番の約束事をひっくり返すことで、人生の暗い側面を少し身近に感じられる作品を目指しているとPolygonに語っていました。