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PS5向け非公式ストア「Overdrive」閉鎖後、約1,800本を掲げる複製版が登場

2026年10月14日 | #その他 | GamesRadar+

PS5向け非公式ストア「Overdrive」閉鎖後、約1,800本を掲げる複製版が登場

PS5の脱獄環境でPS4・PS5向けゲームを無料配布していた非公式ストア「Overdrive」がGitHubから削除された後、別のユーザーが複製版を公開したと報じられています。複製版は約1,800本を掲載しているとされ、当初の1,600本超から増えています。

削除の理由は不明、複製版はすでに公開

Overdriveは、新たなPS5脱獄方法が登場した数日後に注目を集めました。この脱獄方法は、直近でアップデートされた一部の本体を除くPS5で利用できると、Tom's Hardwareが報じています。

Overdriveのページは公開から間もなくGitHub上で削除され、現在はアクセスすると404エラーが表示されます。ソニーが法的措置を取ったためだという見方もありますが、裏付けはありません。削除の経緯や理由は明らかになっていません。

一方、GitHubのユーザーが以前のビルドを逆コンパイルしてアプリを再構築し、複製版を公開したとされています。複製版には約1,800本が掲載されているとされ、元のストアより数が増えた形です。

過去にも複製版が次々と登場

同様の展開は過去にもありました。2024年、任天堂がSwitchエミュレーターのYuzuに法的措置を取った後、わずか12時間ほどで代替版がオンラインに現れました。数カ月後には、任天堂が8,535件もの複製版に対してDMCA削除申請を行っています。記事は、こうした状況を、頭を1つ落とすと2つ生えてくるヒュドラにたとえています。

PS5ではSteamゲームを動かす試みも

今回の脱獄をめぐっては、PS5でSteamのゲームをプレイできるようにする新たな動きもあります。こちらのGitHubページは、記事執筆時点で公開が続いているようです。

原文筆者は、ソニーが状況を把握し、今後現れる複製版への対応を準備しているだろうとみています。Overdriveの複製版に加えてSteam関連の動きもあり、ソニーは次々と現れる試みに対処することになりそうだとしています。