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『Battlefield 6』新スキンの不自然な装備や誤字に生成AI使用の疑い

2026年10月14日 | #アップデート | IGN

『Battlefield 6』新スキンの不自然な装備や誤字に生成AI使用の疑い

『Battlefield 6』の最新バトルパスに登場した新スキンに、装備の不自然さやスペルミスが見つかり、ファンの間で生成AIを使ったのではないかとの疑いが広がっています。

装備の不自然さやパッチの誤字が話題に

目を引くのは、耳のないバットマン風のマスクを着けた兵士のスキンです。タクティカルベストの胸ポケットには拳銃が5丁も差し込まれています。ファンからは「リロードするより、拳銃を1丁目、2丁目、3丁目、4丁目、5丁目と持ち替える方が速いってことか」と皮肉る声が上がりました。

別のスキンは、胴体を厚い装甲で覆う一方、頭部がすっかりむき出しです。甲羅から頭を出したカメのようだと揶揄され、破片が飛び交う戦場で見栄えを気にしているようだというコメントも寄せられました。さらに、スキンには『Battlefield 6』に登場しない小動物猟用ライフルの弾倉が付いていると指摘されています。ファンからは「.22口径の銃なら敵を倒すのに弾倉を2つ使いそうだ」「扱いにくい.22口径の害獣駆除用ライフルの弾倉まで持っている」といった声も出ています。

装備の不自然さに加え、スキンのパッチに「secuty」と書かれていることも指摘されました。「security」の誤記とみられます。こうした表記ミスや一貫性のないデザインを受け、一部のファンは生成AIの使用を疑っています。あるファンは「EAとDICEが『Battlefield 6』のスキン制作にAIを使っていることは、もはや否定しにくい。少なくともコンセプト段階では使っていて、少しでも『かっこいい』ものはそのまま承認されているのでは」と投稿しました。

人為的なミスの可能性もありますが、ファンの疑念は強まっています。生成AIはゲーム業界で大きな話題となっており、『Fortnite』の開発元Epic Gamesも生成AIを積極的に取り入れています。購入可能なコスメに明らかな誤りがあれば、プレイヤーから厳しい目を向けられ、疑いを招きやすい状況です。IGNはEAにコメントを求めています。

発売前の説明との食い違いも

ファンの間では、奇抜なコスメの追加に裏切られたと感じる声もあります。今回のスキンには、EAの別シリーズとのコラボコスメも含まれており、『Battlefield 6』のDead Spaceイベントに先駆けて登場します。

DICEの開発者は発売前、悪ふざけのような、没入感を損なうスキンは登場しないと公言していました。こうしたコスメの追加は、その説明と食い違うと受け止められています。