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『Arma Reforger』、Battlefield 6のAI疑惑を受け衣装制作でのAI不使用をアピール

2026年10月15日 | #その他 | DualShockers

『Arma Reforger』、Battlefield 6のAI疑惑を受け衣装制作でのAI不使用をアピール

『Arma Reforger』は、Battlefield 6の新コスメにAIが使われたとの疑いが出るなか、クラス衣装の制作にAIを使っていないとSNSでアピールしました。Battlefield 6では、装備やパッチの不自然さをプレイヤーが指摘しています。

Battlefield 6のコスメに相次ぐ指摘

問題視されているのは、シーズン5向けに公開されたオペレーター用スキンなどです。1つは、特殊部隊の兵士が拳銃を5丁も身につけたデザインです。もう1つは、架空のフランス人警備オペレーターを描いたとみられるスキンで、パッチの「security」が「secuty」と誤記されています。記事は、こうした誤りがDICEの社内確認でも見逃されたようだと指摘しています。

さらに、王冠をかぶった骸骨とライフルを描いた小さな武器チャームにも、デザイン上の不整合があるとプレイヤーから指摘されました。記事によると、ほかのチャームには見られない問題だといいます。AIが使われたかどうかは確認されていませんが、筆者は、制作時にAIを使ったことをプレイヤーに知らせない姿勢は好ましくないと批判しています。

制作へのこだわりをアピール

『Arma』シリーズは、軍事戦闘を自然で正確に表現することを重視してきました。世界各地の大小さまざまな戦場を舞台に、プレイヤーが特定の役割を担う作品です。記事は、こうした表現に時間と労力をかけるコミュニティの誇りを背景に、今回の『Arma Reforger』の投稿が注目を集めたと伝えています。

筆者は、ゲーム制作や日常生活でAIの利用が広がる一方、制作費を抑えるためにAIを使いながら、批判を避けようとするスタジオもあると論じています。AIでコードを生成したMODが好意的に受け止められた時期もありましたが、今回のBattlefield 6のコスメはその印象を損なったとしています。今後、スタジオがAIの利用をどこまで明らかにするのか、またプレイヤーが規制を求める動きがどこまで広がるのかが論点として残ります。