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『Trollheim: Gnomes』は戦闘を避けても同じ目標を達成できるサバイバルクラフトゲーム

2026年10月15日 | #ゲーム紹介 | IGN

『Trollheim: Gnomes』は戦闘を避けても同じ目標を達成できるサバイバルクラフトゲーム

北欧の民間伝承をもとにしたPC向けサバイバルクラフトゲーム『Trollheim: Gnomes』が、IGN Fan Festで発表されました。戦闘は必須ではなく、敵対せずに交流する方法でも同じ目標を達成できます。

敵対するか、友好的に接するかを選べる

本作を手がけるのは、Mojangで働いていた開発者たちです。北欧の森で遊び、Sprýg Gnomeなどの民話を聞いて育った経験をもとに、森の伝承を題材にしたゲームを作っています。

プレイヤーは身長約3インチのノームとなり、建築素材を集めて拠点を作ります。成長すると、より複雑な建物を作れるようになり、木々の高い場所にも建築できます。暗い森に立つ高層住宅のような世界で、最上階の部屋を目指すイメージです。

森には、ノームよりはるかに大きな存在「Väsen」もいます。彼らは見かけただけでは襲ってきませんが、挑発すれば敵対します。一方で、食べ物や必要な品を渡して仲良くなることもできます。

ゲームディレクターのJojje Dalunde氏は、くつろいで過ごすかどうかはプレイヤー次第であり、友好的な方法でも敵対的な方法でも同じ目標を達成できると説明しています。スタジオ創設者のBjorne Larson氏は、戦闘はプレイヤーが選んで臨むもので、手に負えない相手と向き合うことになると事前に分かるようにしたいと語りました。戦闘をせず、友人と小さなSprýg Gnomeとしての生活を楽しむこともできます。

8人で遊べる、毎回姿を変える森

本作には協力プレイと自動生成の仕組みがあります。1つの世界には最大8人で参加でき、開発者が「もう1人の主役」と呼ぶダークフォレストは、新しいゲームを始めるたびに自動生成されます。森の景色が毎回変わることで、探索に新鮮さと謎めいた雰囲気をもたらします。

戦闘を避けても、寒さや濡れ、空腹への対処は必要です。クラフトでは建物のほか、森を素早く移動するためのウィングスーツなども作れます。体力とスタミナは1本のゲージで管理します。また、開発者によるデモでは、ステルス要素も確認できました。

サバイバルクラフトゲームが数多くある中で、本作が存在感を示すのは簡単ではありません。開発チームはゲームにとどまらず、書籍やゲーム、コレクターズアイテム、映画、ライフスタイル商品にまたがる物語の世界を構想しています。その最初の作品として、全288ページの書籍 Trollheim: Tale of Sýstir がすでに発売されています。