小島秀夫監督がSony社内とみられる場所での写真を投稿、Physintを巡る決裂後も関係は続いている様子
2026年10月16日 | #その他 | GamesRadar+
小島秀夫氏が10月16日、自身のTwitterにSonyのロゴを背にした写真を投稿しました。新作2本がMicrosoft側に移った現在も、長年のパートナーであるSonyとの関係が続いていることをうかがわせる内容です。
Sonyのロゴを背にした写真を投稿
小島氏が投稿した写真では、黒一色の服装で、見栄えのよいラウンジのような空間に立っています。背後の窓には、大きなLEDのSonyロゴが見えます。
どのオフィスにいるのかは不明ですが、Sonyの施設のいずれかを訪れていることは間違いなく、丁重にもてなされている様子だと原文筆者は述べています。『メタルギアソリッド』や『デス・ストランディング』など、両者は業界に大きな衝撃を与えた作品を共に生み出してきました。
小島氏は最近、Sonyの施設を頻繁に訪れているようです。数日前にも、おそらく別の訪問先とみられる場所から投稿を行っていました。
Physintを巡る決裂の経緯
ここ数か月の間に、両者の間には決裂がありました。Sonyは、Physintが複数の期限を守れなかったと報じられたことを受け、同作を販売しない判断を下しました。
その数日後、小島氏はPlayStationのライバルであるXboxと、同規模とされる契約を結びました。この契約に関連して、Bill Skarsgård氏が主演を務めることも発表しています。
Microsoftとの関係と今後
小島氏の対応は意外ではないと原文筆者は見ています。Sophia LillisさんとHunter Schaferさんが出演する謎めいたホラー新作『OD』は、すでにMicrosoft側のタイトルだったためです。選択肢を残しておいたことが、複数の意味で賢明な判断だったと評しています。
今回の写真が、小島プロダクションの別の企画を巡る新たな契約を意味するのかどうかは、まだ分かっていません。原文筆者は、小島氏が多くの案件を抱えているとみられることから、その可能性は高くないとの見方を示しています。そのうえで、両者の友好関係が終わっていないことは喜ばしいとし、『デス・ストランディング』3作目が実現する場合に誰が手がけるのかと添えています。