PS6のRAMとSSDだけで680ドル超との情報、リーカーKeplerL2が主張
2026年10月19日 | #噂・リーク | Digital Trends Gaming
ハードウェア関連のリーカーKeplerL2が、NeoGAFのフォーラムで、PS6に搭載されるRAMとNANDストレージの合計コストが1台あたり680ドルを超えているとの見積もりを示しました。この数字を受けて、PS6の価格が1000ドルを超える可能性も指摘されています。ただし、Sonyはこの見積もりを確認しておらず、PS6の価格もスペックも発売日も発表されていません。
RAMとSSDだけで現行PS5の価格を上回る
KeplerL2によると、PS6のRAMとNANDストレージには1台あたり680ドル超のコストがかかっているとのことです。米国での標準版PS5の価格は現在649.99ドルで、次世代機の部品2点だけで現行機の販売価格を上回りかねない計算になります。
この680ドルはメモリとストレージのみの金額で、本体全体のコストではありません。PS6にはこのほか、プロセッサ、グラフィックス関連のハードウェア、マザーボード、冷却機構、電源、筐体も必要になります。原文は、見積もりはいずれもSonyに確認されていないと伝えています。
背景にあるのはAIデータセンターによるメモリ需要
原文は、メモリ価格の高騰の要因として、AIデータセンターがコンピューティングハードウェアを大量に必要としていることを挙げています。この需要がサーバーから民生用電子機器まで、あらゆる製品を作る企業のコストを押し上げているという説明です。
KeplerL2はGDDR7メモリについても、1GBあたり20~23ドルと見積もっています。コンソールのチップ設計が計画された当初は、1GBあたり約3ドルだったとのことです。
価格転嫁の可能性とXboxの動向
PS6が1000ドルを超えると確定したわけではありません。原文の筆者は、部品コストの高騰が続けば、家庭用ゲーム機が手頃にゲームを始められる手段であった時代は終わりに近づくかもしれないと述べています。
Sonyがコストの一部を負担したり、ハードウェア構成を調整したりする可能性はあります。一方で筆者は、Sonyがフィジカルディスクよりもデジタル販売を推し進けていることを踏まえ、プレイヤーを利益より優先するとは考えにくいとの見方を示しています。これは筆者の意見です。
またMicrosoftの次世代機Project Helixも、1000ドルを超えるとの噂があります。関連記事では、Xbox責任者Asha Sharma氏に関する長編プロフィール記事をもとに、Microsoftが2027年に次世代携帯機、2028年にProject Helixの投入を検討していると伝えています。社内見積もりではProject Helixの価格は1200~1800ドルとされ、Microsoftが赤字覚悟で販売する場合は異なる可能性があるとのことです。