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テーブルトップ版『The Elder Scrolls: Betrayal of the Second Era』、カジート故郷の拡張「Elsweyr Expansion」を11月に発売

2026年10月23日 | #発売情報 | Polygon

テーブルトップ版『The Elder Scrolls: Betrayal of the Second Era』、カジート故郷の拡張「Elsweyr Expansion」を11月に発売

Chip Theory Gamesは、テーブルトップゲーム『The Elder Scrolls: Betrayal of the Second Era』の拡張セット「Elsweyr Expansion」を11月に発売します。ネコ系の種族カジートの故郷であるElsweyrを舞台に、新たなクエストや敵、2つの新クラスが加わります。

Elsweyrを舞台にした新たな冒険

Elsweyrは『The Elder Scrolls』シリーズでプレイアブル種族のカジートが暮らす地域です。シリーズ作品でElsweyrを探索できるのは、2014年のMMO『The Elder Scrolls Online』以来となります。

今回の拡張では、砂漠が広がるElsweyrを旅しながら、新しいクエストをこなし、新たな敵と戦います。新クラスとしてThief(盗賊)とBerserker(狂戦士)が追加されます。拡張セットには、新しいマップ、マット類のアクセサリー、高品質なスキルダイス、敵チップ、クエストユニットチップ、エンカウンターカードなどが含まれます。

11月は複数の拡張が登場

Elsweyr Expansionは、11月に発売される複数の拡張のひとつです。ほかに「Fur and Fang」と「Shadows of Oblivion」が予定されています。Fur and Fangは、プレイヤーキャラクターが吸血症や人狼症にかかる新ルールを導入します。Shadows of Oblivionは、デイドラの王子との交流を追加し、その結果として新たな祝福や呪いが得られるようになります。

拡張は個別にも、まとめたバンドルとしても購入できます。ただし、遊ぶには基本セットが必要です。Chip Theory Gamesは基本セットを224.95ドルで案内していますが、現在は在庫切れです。

シリーズ初のテーブルトップ作品

『Betrayal of the Second Era』は、Chip Theory Gamesが手がけ、2025年に発売された協力型のテーブルトップRPGです。『The Elder Scrolls』がテーブルトップに進出した作品でもあります。1人から4人で遊べ、プレイヤーはTamrielにある数多くのギルドのひとつに所属する工作員となります。大陸各地を旅し、戦い、ダンジョンを探索しながらクエストを進める、世界規模のキャンペーンが描かれます。シリーズ作品と同様に、経験値を使ってキャラクターを成長させ、冒険を自分好みにカスタマイズできます。

新作を待つファンへ

シリーズの最新作『The Elder Scrolls 5: Skyrim』が発売されたのは2011年で、10年以上が経ちました。次の本編『The Elder Scrolls 6』は、登場まで少なくとも2年はかかる見通しです。今夏に会社全体で人員削減があり、懸念が広がりましたが、Bethesdaは同作が引き続き最優先のプロジェクトだとファンに説明しています。