← 最新記事一覧

Xbox、Netflixに7年間のIP提供で8億ドルを要求と報道、5億ドルの提示と折り合わず交渉は決裂か

2026年10月24日 | #噂・リーク | VGC

Xbox、Netflixに7年間のIP提供で8億ドルを要求と報道、5億ドルの提示と折り合わず交渉は決裂か

Puckが、MicrosoftがNetflixに対し、Xboxのキャラクターを扱う作品の7年間の独占提供で8億ドルを求めたと報じました。VGCが伝えたもので、3人の関係者の話に基づく内容です。Netflixは取引についてコメントを控えており、Xboxの声明も金額や交渉内容には触れていません。

報じられた交渉の内容

Puckによると、NetflixはXboxのIPの獲得を目指し、7年契約で5億ドルを提示しました。これに対しXbox側は8億ドルを求めたとされています。対象は、Xboxのキャラクターを題材にしたドラマや映画をNetflixで独占配信する権利です。報道によれば、この契約は成立しなかったとのことです。

両社の反応と今後の方針

XboxはPuckに対し、「当社のIPには過去最高の関心が寄せられています。Netflixは大切なパートナーであり、『Minecraft』と『Diablo』のアニメシリーズが近く公開されることを、ほかの映像化作品とともに楽しみにしています」とコメントしました。この声明は、報じられた金額や交渉の有無には直接触れていません。Netflixはこの件についてコメントを控えています。

Puckによれば、Xboxは現在、包括的な独占契約ではなく、「より多くのパートナーとの小規模な契約」を進めているということです。

これまでの映像化の動き

Microsoftはこれまで、Paramountと組んで実写版『Halo』シリーズを制作してきました。同作は2022年に配信が始まり、シーズン2は2024年2月に公開されましたが、2024年7月に打ち切りとなっています。

一方、Netflixは複数のゲーム会社と組んで映像作品を手がけています。成功例のひとつである『Cyberpunk: Edgerunners』は今週、新シリーズが公開されました。このシリーズには小島秀夫氏がカメオ出演しており、同氏は『Cyberpunk 2077』にも同様の形で登場しています。