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PS5のPSNアカウントに不正な「子どもの家族メンバー」が追加される被害報告、Sonyが調査中と報じられる

2026年10月27日 | #その他 | GamesRadar+

PS5のPSNアカウントに不正な「子どもの家族メンバー」が追加される被害報告、Sonyが調査中と報じられる

Sonyが、PS5のPSNアカウントに身に覚えのない「子どもの家族メンバー」が追加されたというユーザー報告を受け、調査を進めていると報じられています。GamesRadar+が伝えたもので、報告によると、こうしたアカウントはパスワードや二段階認証をすり抜けているようです。

不正な子どもアカウントで何が起きているのか

Sonyが産経新聞に送った声明(機械翻訳によるもの)によると、被害を受けたユーザーは、子どもアカウントがパスワードと二段階認証の両方を回避できているように見えると報告しているとのことです。

状況としては、ハッカーが被害者のPSNアカウント上でPlayStationファミリーを作成し、自らを子どもの家族メンバーとして追加しているようです。ペアレンタルコントロールの設定によっては、子どもアカウントがゲームをプレイできるほか、より深刻なことに、登録済みの支払い方法を使ってPlayStation Storeで購入できる場合があります。また、この方法でフルネームなどのアカウント情報や個人情報を見られるのではないかと、ユーザーは懸念しています。

削除が難しい仕組み

一度子どもアカウントが追加されると、対処が簡単ではない点も問題です。原文筆者は、これがハッカーが子どもを装っている理由だろうと推測しています。ただし、実際に子どもを装っているのかどうかは、記事内では確認されていません。

Sonyのファミリー管理に関するヘルプページには「子どもメンバーをファミリーから削除することはできません」と記載されています。大人の家族メンバーは削除できますが、子どもアカウントは、生年月日に基づいて資格を満たし、アップグレードされない限り大人にできません。原文筆者はこの制限を「率直に言って不可解」と評し、今回の被害より前にも、同様の問題で困った人がいたと述べています。

ユーザーからの報告

Redditには、見覚えのない子どもアカウントにクレジットカードで購入されたうえ、アカウントを削除できなかったというユーザーの投稿があります。このユーザーは、ハッカー側のアカウント設定を変更して追加の購入を防げたものの、理想的な解決策ではないとされています。

現時点では特に日本のユーザーが被害を受けているようですが、日本に限った問題ではないとのことです。あるユーザーは、起きたらPSNアカウントのメールアドレスが変更されており、この子どもファミリー管理の悪用によって、不正なアカウントがファミリー管理に追加され、アカウント情報を見られる状態になっていたと投稿し、修正を強く求めています。別のユーザーも、同じ状況が自分のアカウントでも起きており、削除自体ができないと書き込んでいます。

ユーザーができる対策

Sonyが調査している間、原文筆者は、二段階認証の設定に注意を払うこと、自分で追加していない家族メンバーがいないかアカウントを確認すること、必要に応じてPlayStationサポートに連絡して削除を依頼することを勧めています。