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『Poppy Playtime』チャプター6が2027年に発売決定、Escape From Playtimeに隠されたティザー映像で判明

2026年10月27日 | #発売情報 | DualShockers

『Poppy Playtime』チャプター6が2027年に発売決定、Escape From Playtimeに隠されたティザー映像で判明

Mob Entertainmentは、『Poppy Playtime』のチャプター6を2027年に発売すると明らかにしました。月と具体的な日付はまだ発表されていません。判明のきっかけは、アーリーアクセスで公開された『Escape From Playtime』に隠されていたティザー映像です。映像は「What's the time?」のタイトルで公式YouTubeチャンネルにも公開されています。

隠されたティザー映像の内容

『Escape From Playtime』では、1回のプレイの最終シフトの終わりにティザー映像が隠されており、コミュニティがすぐに見つけました。その後、Mob Entertainmentが公式チャンネルで公開した形です。映像は1分に満たない短いものですが、コミュニティでは細部まで確認され、さまざまな考察が出ています。

ナレーションを務めているのはプロトタイプです。プロトタイプはチャプター5で初めて姿を見せましたが、初期のチャプターから存在が語られ、姿が出る前に声も聞こえていました。チャプター5の結末を踏まえれば、チャプター6のティザーで語り手になることに意外性は少ないといえます。

筆者は、プロトタイプが「Hour of Joy」の真相以降、シリーズの主な敵役として位置づけられてきたと指摘しています。一方で、『Escape From Playtime』に登場する謎の声はプロトタイプではないことも確定したとのことです。筆者は以前、謎の声がプロトタイプだと予想していましたが、それが誤りだったと認めています。これまで正体不明の声の多くがプロトタイプだったためです。

筆者は、プロトタイプにナレーションをさせたこと、謎の声の正体を否定したこと、ティザーを『Escape From Playtime』に隠したことは、いずれもMob Entertainmentによる意図的な判断だと考えています。これまでの公式発表やコンテンツは、ほぼすべて世界観の設定に関係してきたためです。

筆者の考察:『Escape From Playtime』はチャプター6につながる

ここからは筆者の考察です。『Escape From Playtime』では、プレイヤーはHour of Joy後も工場に残ったSmiling Critterとなります。謎の声は、「A Better Place」を作る手助けとして、工場各地からスクラップを集めて捧げるよう指示します。忠実で役に立ったSmiling Critterには報酬が与えられるとされています。

A Better Placeという言葉は、『Poppy Playtime』本編でも、物語が進むほど頻繁に登場します。A Better PlaceやA Better Worldを作るという約束は何度も示されてきましたが、その場所が実在するかどうかは分かっていません。筆者は、『Escape From Playtime』の舞台がHour of Joy後で、チャプター1の開始前だと見ています。

そうであれば両者の間にはかなりの時間があり、プロトタイプか謎の声、あるいはその背後にいる誰かが、A Better Placeの建設を主導した可能性があります。チャプター6のティザーでプロトタイプがA Better Placeに触れていることから、筆者は、次に探索する場所になる可能性が高いと考えています。

また、映像の雰囲気はどこか不思議な居心地の良さがあり、チャプター3のHome Sweet Homeを思い出させるといいます。子どもたちがおもちゃにされ、廃工場に置き去りにされたのだとすれば、彼らにとってのA Better Placeが単なる「家」であっても不思議ではなく、それはとても悲しいことだと筆者は述べています。この予想で話の筋が通るため、2027年にチャプター6でA Better Placeがついに見られるかもしれないことに期待しているとのことです。