ボードゲーム『Blade Runner 2099』、2027年にKickstarter開始予定 Amazon Prime版ドラマとは別の物語に
Lucky Duck Gamesは、ドイツで開催されたボードゲームの大型イベント「Spiel Essen」で、ボードゲーム『Blade Runner 2099』を披露しました。本作は来年Kickstarterで公開される予定で、会場ではパッケージが初めてお披露目されています。
専用アプリと遊ぶ協力型の探偵ゲーム
Spiel Essenは先週から週末にかけて開催された、世界最大級のボードゲーム・テーブルトップイベントの1つです。世界中のデザイナーやパブリッシャーが集まり、既存作のデモに加えて新作の発表も行われました。
Lucky Duck Gamesは『Unconscious Mind』などを手がけるパブリッシャーです。『Unconscious Mind』は、IGNが現在遊べる優れたワーカープレイスメントゲームの1つに挙げた作品でもあります。同社は週末のイベントで『Blade Runner 2099』の箱を公開しましたが、詳細はまだ多くありません。
Lucky Duckへの取材によると、本作は物語性を重視したゲームで、デジタルアプリと併用して遊びます。アプリはナレーションなどの機能を担当します。今回は人間が迫害される側となり、探偵を軸にした協力型の冒険になるとのことです。
ドラマ版とは別の物語
Ridley Scott作品の流れをくむネオノワールSF『Blade Runner』のファンにとって、来年は楽しみな年になりそうです。ボードゲームのKickstarterキャンペーンに加え、Amazon Primeでは新しいドラマシリーズも配信予定で、11月に開始されます。IGNは、ショーランナーのSilka Luisa氏に、この「潜入警察の物語」についてインタビューする機会を得ています。
ただし、Lucky Duckのボードゲームは、タイトルを除くとAmazon Primeのドラマとは別の物語になります。キャラクターが登場するかどうかについては、現時点で情報がありません。
Kickstarterの開始に向けて、今後数か月のうちに追加情報が公開される見込みです。Kickstarterのページはすでに公開されており、開始時に通知を受け取る設定ができます。