プレイヤー数を伸ばしている注目ゲーム10選、2012年発売のEuro Truck Simulator 2も今なお上昇中
2026年11月01日 | #ゲーム紹介 | DualShockers
ゲームには浮き沈みがあり、大作は安定していても、小規模な作品は苦戦しがちです。何がヒットするかを予想するのは難しく、新作でも古い作品でも、あとから伸びる可能性があります。今回の記事では、人気が一時落ち着いた作品も含めて、最近プレイヤー数を伸ばしている10本を10位から順に紹介します。
10位 The Outlast Trials
Red Barrelsが手がけるサバイバルホラーです。発売当初から独特な作品でしたが、熱心なプレイヤー層に支えられてきました。ここ数年は浮き沈みがあったものの、大きく盛り返しています。
今月には同時接続プレイヤー数の過去最高を記録しました。その数字は維持されていませんが、ピーク後のアクティブプレイヤーは約2倍になり、上昇傾向にあります。ひとりでも遊べますが、生き残るには仲間の助けがあったほうがよいとされており、友人と遊べるホラーを探している人に向いています。
9位 The Isle
2015年12月に公開された、恐竜になって生きるオープンワールドのサバイバルゲームです。プレイヤーは様々な恐竜となり、協力したり敵対したりしながら島で暮らします。
規模は小さめですが、配信者などから注目を集めて人気が広がりました。プレイヤー同士のやり取りが中心の、ちょっとおかしなサンドボックスです。発売から10年以上たっていますが、ここ数年は着実にプレイヤー数を増やしています。
8位 Far Far West
Evil Raptorが開発し、Fireshine Gamesが販売するロボットカウボーイのFPSです。2026年4月28日にアーリーアクセスで登場しました。まだ未完成ですが、現時点でも十分に楽しめるCo-opゲームだと紹介されています。
素早い動きに、魔法と武器を組み合わせて大量の敵を倒す内容です。解除できる要素が多く、追加のたびに新しい内容を見に戻るプレイヤーもいます。発売直後に急増したあと一度落ち着きましたが、最近のアップデートで再びプレイヤーが増えています。
7位 Gray Zone Warfare
Madfinger Gamesによる、2024年4月30日公開のアーリーアクセス作品です。本格的なタクティカルシューターに、PvEのオープンワールドという設定を組み合わせています。この珍しさが、最近のプレイヤー増加の理由かもしれません。
公開後は、いくつかの急増を除けばプレイヤー数は落ち着いていました。過去の急増はすぐに起きたものでしたが、今回の増加はゆるやかです。数多くのゲームがあるなかで、長く遊ばれる作品は多くありません。本作は、そうした作品としてじわじわ伸びていると紹介されています。
6位 Once Human
Starry Studioによる、基本プレイ無料のサバイバルゲームです。2024年7月9日に登場しました。終末後の世界で、人間ではない存在になったプレイヤーが、周囲の世界を変える力を使って状況を少しでも良くしようとします。
中心になるのはサバイバル要素です。世界を作り変えたり、仲間と巨大なモンスターを倒しに行ったりできます。協力して厳しい世界を攻略することも、能力を自分の生活を楽にするために使うことも可能です。最新の拡張「Ocean Expansion」で盛り返し、一時は落ち込んでいたプレイヤー数が大きく上向いています。
5位 Enshrouded
こちらも、アーリーアクセスを終えたあとに伸びているCo-opサバイバルです。飽和気味のジャンルですが、多くのファンを集めています。
基本はサバイバルゲームの定番どおりですが、戦闘と建築は平均より少し出来が良いとされています。大きな魅力は、強く押し出されたファンタジー要素です。アーリーアクセス中は注目を集めたものの、1.0が近づくにつれて一度落ち着きました。ところが正式版の公開後は日ごとに増えており、当初の同時接続プレイヤー数を超える可能性もあります。
4位 Project Zomboid
2013年11月8日に公開された、The Indie Stoneの見下ろし視点のゾンビサバイバルです。広大なオープンワールドのサンドボックスで、自由度が高く、ゲームの限界まで試せます。
今もアーリーアクセス中ですが、退屈といったステータスまで管理するほど、サバイバルを突き詰めています。もっとも本格的なゾンビゲームともいえ、それが人気上昇の理由かもしれません。ピーク時のプレイヤー数を記録したのは数か月前で、その水準へ着実に戻りつつあります。
3位 Don’t Starve Together
独特な設定が際立つ、Don’t Starveのマルチプレイ版です。10年前に登場し、現在もアップデートが続いています。
オープンワールドのサバイバルで、友人と協力して様々なモンスターと戦いながら生き延びます。簡単ではありませんが、仲間と一緒に奇妙な世界の物語を解き明かせます。数か月前から大きく盛り返しており、近くさらに伸びそうです。新要素を多く加えたDLCの配信が理由とみられています。
2位 Moon Sweepers
地味な作業を扱うインディーゲームが人気を集めていますが、本作もその一つです。月のほこりを掃除する内容で、最大16人で遊べます。同種のゲームでは最大級の人数です。
最初は歯ブラシ1本から始め、より高度な機械へと進めていきます。単純な設定ですが、遊ぶほど満足感が増すとされています。ばかばかしいインディー作品としては驚くほどの高い数字を記録しており、今後どこまで伸びるかも分かりません。
1位 Euro Truck Simulator 2
2012年10月18日に公開された、SCS Softwareのトラック運転シミュレーターです。今回の10本で最も古く、今もアップデートが続いています。内容は想像どおり、現実的な感覚でトラックを運転するものです。
ヨーロッパ各地へ様々な貨物を運ぶだけの内容で、なぜここまで人気なのかを説明するのは難しい、と紹介されています。それでも、他のシミュレーターゲームと比べても人気が高まっており、想像以上に大きな層がいるようです。プレイヤー数は非常に多く、まだ上昇しています。ヨーロッパのトラック運転手に少しでも興味があるなら、遊んでみる価値があります。