ビルとテッドのレトロ風新作『Bill & Ted's Excellent Adventure: Arcade』が開発中、PS5・Xbox Series X/S・Switch・PC向けに展開
映画「ビルとテッド」シリーズを題材にしたレトロ風の新作ゲーム『Bill & Ted's Excellent Adventure: Arcade』が開発されています。開発を手がけるのはオーストラリアのスタジオ、Art of Play Interactiveです。対応機種はPS5、Xbox Series X/S、Switch、PCで、2027年初頭にBackerkitで支援募集が始まる予定です。
16ビット風アーケードの横スクロールアクション
Art of Play Interactiveは、『Danger Mouse』や『Lady Death: Demonicron』『The Phantom』など、現代的なレトロ風タイトルを過去に手がけてきたスタジオです。
本作は、16ビット時代のアーケードゲームのような横スクロールのベルトアクションが中心になるようです。ソロプレイのほか、ビルとテッドが協力して進む2人協力プレイにも対応します。
ゲームの説明文では、映画に登場する歴史上の人物を集めるという内容が紹介されています。「映画に登場する歴史上の人物を全員集めましょう。ミニゲームで挑戦して彼らの敬意を勝ち取り、ステージ上での歴史の発表に参加してもらいましょう」と説明されています。
ボイスには、映画3作すべてでビルとテッドを演じたキアヌ・リーブスとアレックス・ウィンターが出演します。
同スタジオは、生成AIを使わない方針も強調しています。「本作は、自らの仕事を心から愛する本物の人間によって作られています。当スタジオは全タイトルで生成AIを一切使用しません。この方針は、トレーラーや販促素材にも及びます」としています。
Backerkitで資金を募り、物理版も限定生産
ゲームは2027年初頭にBackerkitで公開される予定です。開発の最終段階の資金を、限定グッズやアパレル、デジタル版・物理版のゲームの販売によって集める仕組みです。関心のある人は、現時点で通知の登録ができます。
デジタル版に加えて、物理版も限定数で製造されます。その中には、SNES風のパッケージを採用したバージョンも含まれます。
Art of Playによると、キャンペーンを支援した人には、映画でジョージ・カーリンが演じたルーファスを描いた、メタリック仕様の電話ボックスカードが贈られます。5ドルで支援を予約した人には、ビルとテッドを描いたメタリックの電話ボックスカードがさらに2枚付きます。
キャンペーン開始から48時間以内に支援した人には、ガラスに押しつけられた歴史上の人物たちを描いた4枚目のメタリックカードに加え、ボックスの上部と下部のカードも贈られます。4枚すべてをつなげると、メタリックの電話ボックスが完成します。