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SonyがPS5所有者に下取りを案内、Back Marketとの提携で最大400ドルの買い取りを提示

2026年11月04日 | #その他 | Polygon

SonyがPS5所有者に下取りを案内、Back Marketとの提携で最大400ドルの買い取りを提示

SonyがPS5の所有者に向けて、テック企業Back Marketとの新たな提携を通じた下取りプログラムを案内し始めました。PS5とXbox Series Xの値上げが相次ぐなか、各社が本体の下取りや再生品の活用に力を入れている状況です。

最大400ドルの買い取り条件

Sonyによると、現在のPS5所有者は、本体の状態が良好で、コントローラーを2つ付属させた場合に限り、Back Marketで旧本体を最大400ドルで売却できます。この金額はGameStopなどの競合より高いとされています。

一方で、中古や再生品のPS5は600ドルから1,300ドルほどで売られています。そのため、この提示額は多くの消費者にとって魅力的とは言いにくい可能性があると、原文は指摘しています。主な対象は、もともと買い替えを予定していた人たちで、『Grand Theft Auto 6』の発売が近づくにつれてその数は増えているとのことです。

Back Marketは、「ファストテック」をやめることを掲げる企業で、再生電子機器のマーケットプレイスなどを運営しています。

値上げと部品不足の背景

PS5はこれまでに2度の大きな値上げを経験し、Xbox Series Xは1年で3回値上げされました。原文は、問題の中心にあるのはAI需要に起因するVRAM不足で、今後さらに悪化すると見込まれていると説明しています。供給が制約されるなか、Sonyが顧客に受け入れられる価格でPS5を販売できる選択肢は限られているといいます。原文筆者は、今回の案内が偶然ではないだろうとの見方を示しています。

Xboxも下取りを推進

Xboxも2026年に入り、ファンに本体を下取りに出すよう促してきました。Microsoftは、本体を使っていない人向けの現実的な選択肢と位置づけていますが、原文筆者は、これがこの世代のXboxの販売面での弱さを図らずも認めるものになっていると見ています。

さらに最近、Xbox CEOのAsha Sharma氏は、Xbox本体の需要が供給を上回っていると述べました。解決策としては、再生品プログラムの拡大を挙げています。この発言には多くの人が懐疑的だったと原文は伝えています。

今後の見通し

両社のプログラムは、『GTA 6』などの大作の発売やホリデーシーズンという、本体の需要が高まる時期と重なっています。結果はまだ分かりません。原文筆者は、PS6の価格が非常に高額になるとのうわさや、PS5のジェイルブレイクをめぐる急速な盛り上がりを受け、旧本体を手元に残そうとする人が増える可能性もあると述べています。