大手小売店Target、『ポケモンカードゲーム』一部商品の価格をひっそり値上げか?高まる需要と転売対策の現状にファンは懸念
2026年06月30日 | #ゲーム #発売 | Polygon
大手小売店Targetが、人気のある『ポケモンカードゲーム』の一部商品の価格をひっそりと値上げしたことが判明しました。これまで比較的安価でポケカを購入できる場所として知られていたTargetですが、今回の値上げは特に需要の高い商品に集中しており、ファンからは懸念の声が上がっています。
需要集中で価格調整へ
今回の値上げは、『ポケモンカードゲーム』の全商品に適用されているわけではなく、特に人気が高く、市場での需要が集中していると見られる一部の商品が対象となっています。具体的には、「ポケモンカードゲーム:ファーストパートナーイラストコレクションシリーズ2」、「ポケモンカードゲーム:アセンデッドヒーローズブースターバンドル」、「ポケモンカードゲーム:カオスライジングブースターバンドル」、「ポケモンカードゲーム:パーフェクトオーダーブースターバンドル」、「ポケモンカードゲーム:プリズマティックエボリューションズスーパープレミアムコレクション」などの商品で値上げが確認されています。値上げ幅自体はそこまで大きくないものの、入手困難な状況が続く中で、小売店側が価格を調整する動きが広がっている現状を示しています。
転売対策と価格高騰の狭間で
今回の価格調整は、『ポケモンカードゲーム』の転売が社会問題化する中で行われています。Targetはこれまでにも、転売対策として商品開封後の販売や、転売目的と見られる顧客への販売拒否など、店舗ごとの裁量による様々な対策を講じてきたと報じられています。今回の価格値上げは、高騰する再販価格を背景に、小売店が需要に合わせた価格設定を行う動きの一環と見られています。TargetはGameStopなどの他の小売店と比較して元々の価格が安価であったため、価格調整の余地が大きかったとも考えられます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象商品例 | ポケモンカードゲーム:ファーストパートナーイラストコレクションシリーズ2など |
| 適用開始時期 | 2026年6月26日の週末以降 |