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現役最強プレイヤーMenaRD選手が「EVO 2026」『ストリートファイター6』部門で4度目の優勝!メインキャラ変更の意外な戦略で頂点に立つまでの軌跡を追う!

2026年06月30日 | #ゲーム #イベント | IGN

現役最強プレイヤーMenaRD選手が「EVO 2026」『ストリートファイター6』部門で4度目の優勝!メインキャラ変更の意外な戦略で頂点に立つまでの軌跡を追う!

2026年の「Evolution Championship Series(EVO)」『ストリートファイター6』部門で、前年度の覇者であるMenaRD選手が、自身4度目となるEVO優勝を果たしました。彼はラスベガスでのEVOを2年連続、EVO Japanも2年連続で制覇しており、現役最強プレイヤーの一人としてその実力を不動のものにしています。しかし、今大会の決勝トーナメントでは、彼がメインキャラクターとして知られるブランカ以外のキャラクターを選択するという、驚くべき戦略を見せました。

優勝を導いた意外なキャラクター選択

MenaRD選手は、ウィナーズセミファイナルでShigematsu選手のブランカと対戦する際、開幕からM.バイソンを使用しました。この試合は2-2と拮抗した展開となり、最終ゲームでブランカに切り替えて辛くも勝利を収めています。さらに、ルーザーズブラケットから勝ち上がってきたShigematsu選手とのグランドファイナルでも、MenaRD選手は再びM.バイソンを選択。多くの観客がブランカ同キャラ戦を予想する中、M.バイソンで最初のセットを戦い抜き、結果的に1-3でセットを落とし、Shigematsu選手にブラケットをリセットされる形となりました。しかし、このリセット後、MenaRD選手は満を持してブランカを投入。そこからは圧倒的な強さを見せ、3-0で次のセットを制し、見事優勝を飾りました。

戦略の裏側と今後の展望

MenaRD選手は試合後、M.バイソンを選択した理由について語っています。Shigematsu選手が日本のトップブランカ使いであるTakagi選手とチームメイトである点を考慮し、練習でブランカ使いに対して好成績を残していたM.バイソンに自信があったとのこと。Shigematsu選手のプレイスタイルがアグレッシブで多くの奇策を持つことも見抜いていたようです。ウィナーズセミファイナルでの接戦後も、勝者側でグランドファイナルに進出したため、1セットを失うリスクを許容し、M.バイソンでの再戦を試みたとしています。しかし、最初のセットを落としたことで、最終的には得意のブランカに切り替える決断をしたとのことです。MenaRD選手は現在、日本に滞在し「ストリートファイターリーグ」に参加しており、ZETA DIVISIONのMomochi選手、Higuchi選手、Yamaguchi選手ら素晴らしいチームメイトとの練習が、彼のプレイスキル向上に大きく貢献していると話しています。

項目 内容
大会名 Evolution Championship Series 2026
優勝キャラ ブランカ
準優勝キャラ ブランカ