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Arkane Studiosが開発中の『Marvel’s Blade』がキャンセルされる可能性、Xbox部門で大規模な人員削減とスタジオ閉鎖が検討中との報道がゲーム業界に波紋を広げる

2026年07月01日 | #ゲーム #発売 #イベント | Polygon

Arkane Studiosが開発中の『Marvel’s Blade』がキャンセルされる可能性、Xbox部門で大規模な人員削減とスタジオ閉鎖が検討中との報道がゲーム業界に波紋を広げる

マイクロソフトのXbox部門で、大規模な人員削減とスタジオ閉鎖が検討されているとの衝撃的な報道が飛び込んできました。特に注目されているのは、『Dishonored』シリーズや『Deathloop』で知られるArkane Studiosの閉鎖と、同スタジオが開発中だったマーベルのキャラクター「ブレイド」を題材にした新作ゲームのキャンセルです。マイクロソフトは来週にもこれらの大規模なリストラ策を発表する可能性があるとされており、ゲーム業界に大きな波紋を広げています。

Arkane Studiosの『Blade』が開発中止の危機に

Arkane Studiosが手掛けていた『Marvel’s Blade』は、2023年12月に発表されながらも、これまでゲームプレイ映像は公開されていませんでした。当初は今年の後半にリリースされる予定でしたが、開発が遅れ2027年後半にずれ込んでいるとのことです。さらに、予算超過も報告されており、これが今回のキャンセル検討の大きな要因となっているようです。同スタジオの直近の作品である『Redfall』が期待を大きく下回る結果となったことも、今回の決定に影響していると見られています。

Xbox部門全体で大規模な「リセット」が進行中

マイクロソフトのXbox部門では、今年2月にフィル・スペンサー氏の引退後、アシャ・シャルマ氏が新しいCEOに就任して以降、多くの幹部が退職しています。6月10日には、シャルマ氏とXbox最高コンテンツ責任者のマット・ブーティー氏が、部門全体での「リセット」を発表する公開書簡を投稿しました。この書簡では、過去5年間で100億ドル以上をXboxへの投資に費やしたにもかかわらず、年間収益が5億ドル減少したこと、ハードウェアの供給問題、ゲーム開発の遅延、プラットフォームインフラの問題などが挙げられています。今回のリストラは、ゲーム史上最大規模の人員削減の一つになる可能性があり、閉鎖対象ではないスタジオでも人員削減が行われる見込みとのことです。