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『Marvel’s Blade』開発中止か?マイクロソフトが開発元Arkaneを含む複数のXboxゲームスタジオ閉鎖・売却を検討中と報じられる

2026年07月01日 | #ゲーム #発売 | IGN

『Marvel’s Blade』開発中止か?マイクロソフトが開発元Arkaneを含む複数のXboxゲームスタジオ閉鎖・売却を検討中と報じられる

マイクロソフトが開発スタジオ「Arkane」の閉鎖、そして開発中の『Marvel’s Blade』のキャンセルを検討しているという衝撃的なニュースが報じられました。Xboxオーナーであるマイクロソフトは、このArkaneを含め5つのスタジオの閉鎖を検討しているとのこと。特に『Marvel’s Blade』は、2026年後半のリリース予定が内部で2027年後半に延期され、予算も超過しているという状況のようです。

『Marvel’s Blade』の現状と開発スタジオの行方

『Marvel’s Blade』は、『Deathloop』を手掛けたチームが開発を担当しており、2023年12月に発表されて以来、具体的な情報はほとんど公開されていませんでした。今回の報道では、Arkaneが閉鎖ではなく売却される可能性も示唆されており、これはCompulsion Games、Double Fine、Ninja Theory、そして最近ではUndead Labsも同様の状況にあると伝えられています。これらのスタジオが切り離されたとしても、人員削減は避けられない可能性が高いとのことです。

Xboxゲームスタジオ全体に広がる動揺と経営再編の動き

今回の『Marvel’s Blade』のキャンセル検討のニュースは、Xbox全体に広がる大規模な経営再編の一環として報じられています。実際、マイクロソフトはすでに今年の初めに数千人の従業員を削減しており、Bethesda Game Studiosのトップであるトッド・ハワード氏がArkane Lyonチームの進捗に感銘を受けたと発言した直後での報道となりました。Xbox Games Showcase 2026での『Marvel’s Blade』の発表がなかったことから、ファンの間で不安が広がっていたところに、今回の報道が決定打となった形です。また、『State of Decay 3』とその開発元であるUndead Labsにも閉鎖の懸念が浮上しており、さらに『Psychonauts』の開発元Double Fine、『South of Midnight』の開発元Compulsion、『Hellblade』の開発元Ninja Theoryも、マイクロソフトからの買い取りをめぐって交渉中であると報じられています。数百人規模の雇用が危険に晒されており、これはこれらのスタジオだけでなく、BethesdaやActivision Blizzardを含むマイクロソフトのゲーム事業全体に及ぶとのこと。マイクロソフトのゲーミング事業は、Activision Blizzard Kingを除いた過去5年間でコンテンツ、プラットフォーム、ハードウェアに数十億ドルを投資してきたにもかかわらず、年間収益が約5億ドル減少していることがXbox CEOのメモで明らかにされており、今回の動きはそうした経営状況を改善するための「リセット」であるとされています。

項目 内容
潜在的なキャンセル対象ゲーム 『Marvel’s Blade』、『State of Decay 3』
潜在的な閉鎖・売却対象スタジオ Arkane、Undead Labs、Double Fine、Compulsion、Ninja Theory