『Cinder City』が推奨PCスペックにまさかの「64GB RAM」を要求!ミドルレンジGPUとの組み合わせにゲーマー困惑、次世代ゲームの兆候か?
2026年07月02日 | #ゲーム #発売 | Digital Trends Gaming
PCゲーム界隈に衝撃が走っています。新作ゲーム『Cinder City』の推奨PCスペックが公開されましたが、その内容がちょっと奇妙だと話題を集めているのです。特に目を引くのは、推奨RAM容量がなんと64GBという点。これまでの常識を覆すような数値に、多くのゲーマーが首をかしげています。
異例の64GB RAMとミドルレンジGPUの組み合わせ
『Cinder City』のSteamページで公開された推奨スペックを見ると、CPUはIntel Core i7-12700KまたはAMD Ryzen 7 7800X3Dとされており、これは強力なゲーミングCPUとして知られています。しかし、RAMが64GBと要求されている一方で、GPUはNVIDIA GeForce RTX 4060 8GBと、比較的手頃なミドルレンジモデルが推奨されている点が大きな謎を呼んでいます。通常、これほど大量のRAMを必要とするゲームであれば、より高性能なグラフィックカードが要求されるのが一般的です。RTX 4060のVRAMが8GBであることを考えると、システムメモリだけが突出して多い印象を受けます。このスペックのアンバランスさが、開発側の意図について様々な憶測を呼んでいますね。
なぜ64GB RAMが必要なのか?
この異例のRAM要件について、いくつかの可能性が指摘されています。CPUの推奨スペックがIntel Core i7-12700Kや特にゲーミング性能が高いAMD Ryzen 7 7800X3Dであることから、『Cinder City』がCPU負荷の高いシミュレーション、高度なAI処理、あるいは大規模なワールド計算に大きく依存している可能性が考えられます。もしそうであれば、大量のシステムメモリが必要になるのも理解できます。しかし、それでも64GBというのは、ほとんどのAAAタイトルが16GBや32GBを推奨している現状を考えると、かなり突出した数値です。これは、将来的なPCゲームのトレンドを示唆しているのかもしれませんし、あるいは開発チームが極めて大規模なゲーム体験を提供しようとしているのかもしれません。
今後のPCゲーミングの常識を変えるか
現在のPCハードウェアは高騰しており、DRAMやSSD、高性能CPUの価格上昇により、ゲーミングPCの構築やアップグレードは多くのプレイヤーにとって大きな負担となっています。32GB RAMがようやくエンスージアスト向けの標準になりつつある中で、いきなり64GBへの移行を求められるのは、ユーザーにとってはちょっとしたハードルになりそうです。もちろん、Steamページに掲載される初期の推奨スペックは、発売までに変更される可能性も十分にあります。最終的な要件がどうなるかはまだわかりませんが、このユニークなスペックがPCゲーマーたちの間で大きな議論を巻き起こしているのは間違いないでしょう。