任天堂が『Nintendo Switch』の生産を2027年2月に終了すると発表、約10年の歴史に幕を下ろすことが明らかに
2026年07月06日 | #ゲーム #発売 | GamesRadar+
任天堂は、2027年2月に初代Nintendo Switch本体の生産を終了すると発表しました。これは、2017年3月の発売から約10年という節目を迎える直前の出来事となります。この発表は、欧州向けのNintendo Switch 2の改訂に関する情報の中で明かされており、現行モデルのNintendo Switch、Nintendo Switch Lite、Nintendo Switch(有機ELモデル)すべてが対象とされています。
現行モデルの生産終了時期が明らかに
Nintendo Switchファミリーの本体は、2026年中は引き続き製造され、欧州市場では年間を通じて広く入手可能になるとのことです。しかし、2027年2月中旬以降は、任天堂から小売店へのSwitchファミリー本体の販売が停止されます。Nintendo StoreでのSwitch本体の販売も、同じく2027年2月中旬に終了する予定です。この発表は欧州に関するものですが、他の地域での生産終了についても、現時点では不明確な部分が残されています。
新モデルへの移行と市場の変化
今回の生産終了は、欧州におけるNintendo Switch 2の改訂に伴うものであり、Proコントローラーの重量変更やバッテリーサイズが16%縮小されるなどの情報も同時に公開されました。また、近年の世界的なRAM不足やAI技術の普及による部品価格の高騰も、生産終了の背景にあると見られています。Nintendo Switchは、『スーパーマリオ オデッセイ』や『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』といった名作を多数生み出し、任天堂のゲーム機として歴史に残る成功を収めました。最後のファーストパーティタイトルは『リズム天国 Groovy』になるとのことで、有終の美を飾る形となりそうです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 生産終了時期 | 2027年2月中旬 |
| 対象モデル | Nintendo Switch、Nintendo Switch Lite、Nintendo Switch(有機ELモデル) |