ソニー・インタラクティブエンタテインメントがPlayStation向け新作ゲームのディスク生産終了を発表! ユーザーからの反発が『GTA6』トレーラー投稿を超える注目の的に
2026年07月08日 | #ゲーム #発売 | GamesRadar+
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は、2028年初頭をもってPlayStation向け新作ゲームのディスク生産を終了すると発表しました。この決定はユーザーから大きな反発を招いており、その影響はロックスター・ゲームスが公開した『グランド・セフト・オートVI』(以下、『GTA6』)のトレーラー投稿をしのぐほどの注目を集めています。SNS上では、物理メディアの終焉を嘆く声が多数寄せられており、ゲーマーたちの動揺がうかがえます。
物理メディア廃止とPS Store終了の衝撃
SIEは今回の発表と同時に、PlayStation 3とPlayStation Vita向けのPlayStation Storeを終了する計画も明らかにしました。PS VitaのPS Store終了については、過去にも同様の計画が発表された際にユーザーの反発が大きく、一度は撤回された経緯があります。それだけに、今回の再度の発表と、PlayStation向け新作ゲームのディスク生産終了という二重の知らせは、多くのユーザーに衝撃を与えました。この投稿は、執筆時点でTwitterにおいて1億6,660万回以上表示されており、「かつて愛した会社の最後の釘打ちだ」「一体何を考えているんだ」といった批判的なコメントが殺到しています。
『GTA6』トレーラーを超える反響
今回のSIEの発表に対する反響は、『GTA6』のトレーラー公開時と比較すると、その性質の違いが浮き彫りになります。『GTA6』のトレーラー1は2023年に公開され、1億2,550万回表示されました。2025年に公開されたトレーラー2は1億6,060万回表示されており、SIEの投稿はこれらを上回る表示回数を記録しています。しかしながら、SIEの投稿に対する「いいね」は6万4,000件に留まる一方、『GTA6』のトレーラー1は100万件、トレーラー2は89万5,000件の「いいね」を獲得しています。また、SIEの投稿には10万件もの批判的な返信が寄せられており、『GTA6』のトレーラーに対する3万3,000件、3万6,000件と比較しても、圧倒的なネガティブな反応が示されています。
コジマプロダクション代表の小島秀夫氏も懸念を表明
コジマプロダクション代表の小島秀夫氏も、PlayStationの物理ディスク生産終了について「本当に悲しい」とコメントしており、ストリーミングのみの未来は「恐ろしい」と警鐘を鳴らしています。「あなたはデータを実際に所有しているわけではない」と述べ、デジタル化が進むことによる所有権の問題や、中古市場、ゲームの共有、そしてゲームの保存といった懸念点を指摘しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ディスク生産終了時期 | 2028年初頭 |
| PS Store終了対象プラットフォーム | PlayStation 3, PlayStation Vita |
| SIE発表ツイート表示回数 | 1億6,660万回以上 |