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『Assassin's Creed Black Flag Resynced』のレビューが公開!名作のリメイクは新たな試みと課題が混在する評価に

2026年07月08日 | #ゲーム #アプデ | Eurogamer

『Assassin's Creed Black Flag Resynced』のレビューが公開!名作のリメイクは新たな試みと課題が混在する評価に

Ubisoftから発売されるリメイク版『Assassin's Creed Black Flag Resynced』は、名作として名高い『Assassin's Creed IV Black Flag』を最新のAnvil Engineで「ゼロから再構築」したタイトルです。しかし、実際にプレイしてみると、良い部分とそうでない部分が混在しており、評価が難しい作品となっています。オリジナル版の魅力を残しつつ、新たな要素を取り入れた結果、全体としてチグハグな印象を受けるかもしれません。

刷新された戦闘システムと追加要素

本作では、戦闘システムが大幅に刷新されています。主人公エドワード・ケンウェイの海賊らしい乱暴な戦闘スタイルがより強調され、ロープダートで敵のバランスを崩したり、二丁拳銃で牽制したり、敵船を制圧した際には「スパルタンキック」のような派手なアクションで敵を海に蹴り落とすといった、爽快感のあるアクションが楽しめます。しかし、敵のロックオン機能が不安定で、思い通りにパリーができないなど、操作性の面で課題も残されています。新たなミッションや約12,000行に及ぶ追加のセリフも加わり、特に「修道士」のクエストラインは感動的で、アサシン クリードらしい人間ドラマが描かれています。

カリブ海の探検と新たなクルーたち

広大なカリブ海は、13年前と変わらず魅力的です。グラフィックの改善や細かな演出の追加により、無名の環礁に立ち寄るだけでも冒険心を刺激されます。新たにダイビングセクションも追加され、海中探検の幅が広がりました。また、4人の新しい名前付きクルーをジャックドー号に迎え入れることができ、それぞれにクエストラインが用意されています。船のアップグレードやカスタマイズは、本作でも引き続き重要な要素で、50〜60時間に及ぶプレイ体験全体を通して、大きな楽しみの一つとなるでしょう。しかし、一部の古いクエストは、新しいミッションと比較すると時代を感じさせる作りになっています。また、パルクールや探索の操作性も、時には意図しない挙動を見せることがあり、プレイヤーを悩ませる場面もあるかもしれません。

項目 内容
エンジン Anvil Engine
開発元 Ubisoft