任天堂、初代『Nintendo Switch』本体の欧州販売は2027年初頭に終了予定とするも、日本を含むその他の地域での販売は継続すると発表、歴代ゲーム機売上記録更新に期待高まる
任天堂は、欧州での初代Nintendo Switch本体の販売終了を発表しましたが、欧州以外の地域では引き続き販売を継続する方針を明らかにしました。これは、欧州連合(EU)の新しい法規制に対応するための措置であり、日本を含む欧州以外の市場では、初代Switch本体が今後も購入可能であるとのことです。
欧州の法規制が販売終了の背景に
欧州任天堂は、2027年初頭にNintendo Switch本体の販売を終了すると発表しました。これは、消費者がデバイスのバッテリーを簡単に交換できることを義務付ける、欧州の新しい法規制に対応するためとされています。新型のNintendo Switch 2は、この規則に準拠するために再設計されますが、初代Switchは対象外となるため、欧州市場での販売終了が決まった模様です。この変更により、Switch 2の一部の製品は、バッテリー容量が若干減少するものの、ユーザーがバッテリーを交換できるようになるとのことです。
Nintendo Switchは歴代売上記録更新間近
初代Nintendo Switchは来年で発売から10年を迎えますが、累積販売台数は2026年3月31日時点で1億5592万台に達しており、任天堂のゲーム機としてはNintendo DSの記録を更新しています。現在、歴代ゲーム機で最も売れているのはソニーのPlayStation 2で1億6000万台を記録しており、Nintendo Switchはその記録にあと少しで並ぶ勢いです。欧州以外の地域での販売継続は、この記録更新に向けて重要な要素となるでしょう。