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『Assassin's Creed Black Flag Resynced』のSteamローンチでDLCに関するユーザーからの不満が噴出、Ubisoftがオプションであることを強調し沈静化に努める

2026年07月10日 | #ゲーム #発売 | IGN

『Assassin's Creed Black Flag Resynced』のSteamローンチでDLCに関するユーザーからの不満が噴出、Ubisoftがオプションであることを強調し沈静化に努める

Ubisoftから発売された人気海賊アクションゲーム『Assassin's Creed Black Flag Resynced』が、Steamでのローンチ早々、追加DLCに関するユーザーからの厳しいフィードバックに直面しています。批評家からは高評価を得ているものの、リリース初日から多数の有料DLCパックが提供されていることに対し、多くのプレイヤーが不満を表明し、Ubisoftが公式に声明を発表する事態となりました。

多数のDLCと価格設定が物議を醸す

リリースと同時に提供されたDLCパックの総額が、ゲーム本体価格を超える85ドルにも上ることが、今回の論争の主な原因となっています。これらのDLCには、主人公エドワード・ケンウェイの衣装やジャックドー号の装飾を変えるコスメティックパックの他、マップ上の収集品を自動的に表示する「マップパック」が含まれています。特に、ゲームプレイに有利になるとされる要素が含まれていることや、デラックス版を購入してもさらに追加のDLCがあると感じられる点が、ユーザーの怒りを買っているようです。Ubisoftは、これらの追加パックは完全にオプションであり、ゲームを最後まで楽しむ上で必須ではないと強調しています。

Ubisoftが公式コメントを発表し、ゲーム本編の充実度を強調

Ubisoftのコミュニティ担当者は、Steamのフォーラムでユーザーからのフィードバックに感謝しつつ、「スタンダードエディションが完全なゲーム体験を提供しており、すべてのミッション、島、ストーリー、世界が余すことなく含まれている」と説明しています。追加パックはあくまで、ゲームをより深く楽しみたいプレイヤー向けのオプションであり、ゲームの進行やクリアには影響しないとのことです。しかし、発売初日からこれだけ多くの有料コンテンツが提示されたことで、一部のユーザーからは「デラックス版を買った意味がない」「Ubisoftは変わっていない」といった声も上がっています。

リメイク版の改善点と売上は好調

今回のDLC騒動とは別に、『Assassin's Creed Black Flag Resynced』自体は、グラフィックの刷新やカリブ海を舞台にした追加ミッション、ストーリーシーンの追加など、現代のゲーム基準に合わせた大幅な改善が施されており、批評家からは高い評価を受けています。IGNは9/10の評価を与え、「シリーズ最高傑作の一つを現代の基準に引き上げた」と評しています。また、売上も好調で、Steamでの同時接続プレイヤー数は約10万人に達し、『Assassin's Creed』シリーズのSteamでの過去最高記録を更新しています。

項目 内容
プラットフォーム PC (Steam)
DLC総額 約85ドル
Steam同時接続数 約100,000人