『モンスターハンター』酷似の指摘に開発元が直接言及!新作アクションRPG『Monster Fantasy』は「独自の体験」を強調、酷似映像は初期段階と説明
2026年07月11日 | #ゲーム #発売 | GamesRadar+
Jotoyoが開発を進めている新作アクションRPG『Monster Fantasy』が、その発表トレーラー公開後からカプコンの人気シリーズ『モンスターハンター』に酷似しているとの指摘が相次ぎ、開発チームがこの件について公式に言及しました。多くのゲーマーから「家にあるモンスターハンター」といったコメントが寄せられるほどの酷似ぶりに対し、開発元は『モンスターハンター』からインスピレーションを受けていることを認めつつも、独自のゲーム体験を提供すると強調しています。
『モンハン』との類似点と開発元の見解
『Monster Fantasy』のトレーラーは、『モンスターハンターライズ』を彷彿とさせるフィールド風景から始まり、BGMも「英雄の証」に似た盛り上がりを見せ、さらにはリオレウスにそっくりなモンスターが登場するなど、随所に『モンスターハンター』シリーズとの共通点が見られます。弓や剣のアクションについても類似性が指摘されており、こうした視覚的な要素が多くのゲーマーに強い既視感を与えています。開発チームはSteamのFAQでこの件に直接触れ、「『モンスターハンター』は確かにインスピレーション源の一つであり、主要クリエイターも大ファンです」とコメント。その一方で、「『Monster Fantasy』は、異なるゲームプレイシステム間の相互作用によって生まれる新しい体験に重点を置いています」と述べ、単なる模倣ではないことを強調しています。
狩り以外の魅力に注力するゲームシステム
開発チームによると、『Monster Fantasy』の「狩り」はゲームプレイの一部に過ぎないとのことです。彼らが本当に伝えたいのは、狩りや戦闘を超えてプレイヤーが没入できるファンタジー世界であり、村作りやリラックスした生活、村人との友好関係の構築といったライフシム要素を重視しているとのことです。現段階で公開されている映像は開発の初期段階のものであり、一部の映像が酷似している印象を与えてしまったことを認め、このフィードバックを真摯に受け止め、既にデザインの調整と改善を進めているとしています。