カプコンが『モンスターハンターワイルズ』の売上を『モンスターハンター:ワールド』超えに導くための大規模な施策を発表!無料体験版配信と大型拡張コンテンツ、価格改定で巻き返しを図る
2026年08月06日 | #ゲーム #アプデ #発売 | Eurogamer
カプコンは、2026年に発売された『モンスターハンターワイルズ』の売上を『モンスターハンター:ワールド』超えに導くため、今後様々な施策を実施していくことを発表しました。最新の決算報告によると、『モンスターハンターワイルズ』は当初、パフォーマンス問題やエンドコンテンツの遅延により売上が伸び悩んでおり、2021年の『モンスターハンターライズ』を下回る結果となっていました。しかし、カプコンは本作の潜在能力を信じ、長期的に『モンスターハンター:ワールド』の総販売数を上回ることを目標としています。『モンスターハンター:ワールド』は全世界で3,000万本以上を売り上げ、カプコン史上最高の売り上げを記録したタイトルであるため、この目標達成にはかなりの努力が必要となりそうです。
無料体験版で手応えを実感
カプコンは、『モンスターハンターワイルズ』の売上を強化するため、まずは技術的な改善に注力しています。既にゲームは大幅なアップデートが行われ、特に最終アップデートではパフォーマンスの修正や品質向上に大きな効果があったとのこと。この自信の表れとして、PS5、Xbox Series X|S、Steam向けに無料の体験版が配信されました。この体験版ではゲーム序盤の3章までをプレイでき、さらにセーブデータは製品版に引き継ぎ可能。キャラクタークリエイトも試せるため、購入を検討しているプレイヤーは、改善されたゲームの面白さをじっくりと体験できるでしょう。
大規模拡張コンテンツと価格改定で攻勢
売上をさらに加速させるため、カプコンは大規模拡張コンテンツ『モンスターハンターワイルズ:アセンデンス』の発表と、これに関連する価格改定を実施しました。前作『モンスターハンター:ワールド』の拡張コンテンツ「アイスボーン」が発売後6ヶ月で500万本を売り上げた実績があることを考えると、『モンスターハンターワイルズ』の拡張コンテンツにも大きな期待が寄せられています。また、ベースゲームの恒久的な価格引き下げも行われ、より多くのプレイヤーが手に取りやすい環境が整えられています。カプコンは今後も技術的なパフォーマンスの改善を継続し、長期的な視点で『モンスターハンター:ワールド』の売上を超えることを目指すとしています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 無料体験版 | PS5、Xbox Series X |
| 体験版プレイ範囲 | ゲーム序盤3章分 |
| セーブデータ引き継ぎ | 製品版へ可能 |