『Marvel Rivals』で不遇キャラだった「ブラック・ウィドウ」がついに最強キャラの一角へ!シーズン9で大規模リワークが実施されプレイスタイルが大幅に変化
2026年07月11日 | #ゲーム #アプデ | Polygon
NetEaseが手がけるヒーローシューター『Marvel Rivals』は、サービス開始から約2年を経て、多くのプレイヤーからその性能に疑問の声が上がっていたキャラクター「ブラック・ウィドウ」の大規模なリワークを実施しました。2026年7月10日に開始されたシーズン9で、新キャラクターのジュビリーとともに導入されたこの変更により、ブラック・ウィドウはこれまで以上に楽しく、強力なキャラクターへと変貌を遂げています。
ブラック・ウィドウがアジャイルなバーストアタッカーに進化
今回のリワークはかなり大規模で、ブラック・ウィドウのプレイスタイルを大きく変更しています。これまでの通常スキルだったスコープモードでのスナイパー射撃は、一部性能が強化された上でアルティメットスキルとして再配置されました。このスナイパー射撃はヘッドショットでも一撃で敵を倒すことはできませんが、スコープ射撃のダメージは増加しており、ヒットボックスも拡大されたことで命中させやすくなっています。さらに敵を貫通する効果も追加されたため、複数の敵にダメージを与えることも可能です。これまでのアルティメットスキルであったチャージパルスショットは、通常スキルとして使用できるようになりました。また、ダッシュや強力なリープを制限していたスタミナゲージが撤廃されたことで、より自由に高速移動が可能になったほか、ジャンプと連携する新たなアビリティも追加されています。空中でのスラムアタックは着地時に範囲ダメージを与えることができ、敵陣に飛び込んでから攻撃を仕掛けるといった戦術も取れるようになりました。キック攻撃は変更されていませんが、メイン攻撃の連射速度は向上しています。
新たな戦術と高いダメージ出力でチーム貢献
これらの変更により、ブラック・ウィドウは従来の「隠密スナイパー」から、「アジャイルなバーストアタッカー」へと生まれ変わりました。敵の側面を突くフランカーとしての役割に優れており、スタミナ制限の撤廃によって、敵が接近してきた際の素早いポジショニング変更や、逃げようとする弱った敵を仕留める際に有利に働くでしょう。マップの構造を熟知し、有利な射線を確保することがこれまで以上に重要になっています。さらに、ダイブ系のヒーローのように運用することも可能で、新スキルであるグラウンドスマッシュを利用して敵の背後に飛び込み、サポートや体力の低いDPSを排除してから離脱するといった、リスクは高いものの非常に爽快な戦術もとれます。連射速度が向上したメイン攻撃は敵に継続的なプレッシャーを与えつつ、正確なエイムが求められますが、うまく立ち回れば貫通効果を持つスコープ攻撃で敵チームを壊滅させることもできるとのことです。実戦においても、今回の変更によってブラック・ウィドウの総ダメージ出力は大幅に向上しており、アップデート後の試合では、アイアンフィストやミスター・ファンタスティックといった強力なキャラクターと同程度のダメージを叩き出しているプレイヤーもいるようです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ゲームタイトル | Marvel Rivals |
| ジャンル | ヒーローシューター |
| プラットフォーム | PC |