元PlayStationのトップがシングルプレイヤーの物語主導型ゲームの不滅を確信!「ゲームビジネスを構築し、維持するのはこれだ」と強調、『HELLDIVERS 2』などライブサービスゲームの成功と失敗にも言及し、今後のゲーム市場の方向性を示唆
2026年07月11日 | #ゲーム #発売 | GamesRadar+
元PlayStationのトップであるショーン・ライデン氏が、シングルプレイヤーの物語主導型ゲームは今後も存続すると確信していることを明らかにしました。同氏は、このタイプのゲームこそがゲームビジネスを構築し、維持していくと強調しています。近年、ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)はライブサービスゲームにも注力していますが、ライデン氏は、SIEの成功は『The Last of Us』、『God of War』、『Uncharted』、『Ghost of Tsushima』といったシングルプレイヤーゲームによって大きく牽引されてきたと述べています。
シングルプレイヤーゲームの魅力は不滅
ライデン氏は、シングルプレイヤーの物語主導型ゲームについて、「このビジネスを構築し、持続させているのはこれだ」と述べています。一人でゲームの世界に没頭し、キャラクターの物語を体験することこそが、素晴らしいゲーム体験の核であると強調しています。オンラインで友人とチームデスマッチをプレイするのも楽しいが、多くのゲーマーにとって、物語に深く入り込む体験がより重要であるという見解を示しています。
ライブサービスゲームの現状と展望
もちろん、ライブサービスゲームにも成功例はあります。ソニー・インタラクティブエンタテインメントがパブリッシングした『HELLDIVERS 2』は、発売から2年で大成功を収めています。しかし、一方で、ライブサービスゲームの失敗例も少なくありません。『Concord』はわずか2週間でサービス終了となり、『Destiny 2』も長らく下降線を辿り、最終アップデートを迎えています。ライデン氏の発言は、ソニーが2028年から新しいPlayStationゲームのパッケージ版販売を終了するという発表以前のものであり、この決定については別途「劇的」であり、XboxやNintendoの物理ゲームへのアプローチに大きな影響を与える可能性があるとコメントしています。