『アサシン クリード ブラック フラッグ リシンクド』クリエイティブディレクターが語るオリジナル版の軌跡とリメイク版の評価:主人公エドワード・ケンウェイの「アサシンらしからぬ」魅力が名作の鍵
2026年07月13日 | #ゲーム #発売 #レビュー | GamesRadar+
Ubisoftのオープンワールドアクションアドベンチャーゲーム『アサシン クリード ブラック フラッグ リシンクド』のクリエイティブディレクターであるポール・フー氏が、2013年に発売されたオリジナル版『アサシン クリード ブラック フラッグ』を振り返り、主人公エドワード・ケンウェイがプレイヤーに愛されることで「名作」になったと語りました。フー氏はオリジナル版のゲームデザイナーも務めており、リメイク版の発売にあたり、当時のプレイヤーの反応について興味深い見解を示しています。
『ブラック フラッグ』の主人公エドワードは「アサシンらしくない」の声も
フー氏によると、オリジナル版『アサシン クリード ブラック フラッグ』の発売当初、一部のプレイヤーからは「エドワードがアサシンらしくない」という意見があったとのことです。海賊としての要素が強く、従来のシリーズの主人公とは異なるキャラクター性を持っていたため、当初は戸惑いの声もあったと説明しています。しかし、フー氏は「海賊ファンタジーやキャラクター、特に黒ひげは多くの人に愛された」と振り返っており、次第にプレイヤーはエドワードのアンチヒーローとしての魅力を理解し、ゲーム全体が名作として評価されるようになったと述べています。
リメイク版『リシンクド』も好調な滑り出し
リメイク版である『アサシン クリード ブラック フラッグ リシンクド』は、Ubisoftにとって待望のヒット作となる可能性を秘めているようです。アナリストによると、Steamでの予約販売本数は『アサシン クリード シャドウズ』の5倍に達しており、好調なスタートを切っています。弊誌のレビューでは、本作を5点満点中3.5点と評価し、海賊の雰囲気や優れた声優の演技を高く評価しました。しかし、忠実なリメイクと調整との間でバランスを取りきれていない点や、バグや細かな不満点も指摘されており、オリジナル版のような大胆で自信に満ちた作品とは言えないものの、それでも楽しい体験ができる作品としています。
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