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大ヒットしたリメイク版『Assassin's Creed Black Flag Resynced』開発スタジオで51名の従業員がレイオフに直面しストライキを決行、Ubisoft Barcelonaの未来は不透明に

2026年07月14日 | #ゲーム #発売 #イベント | Game Informer

大ヒットしたリメイク版『Assassin's Creed Black Flag Resynced』開発スタジオで51名の従業員がレイオフに直面しストライキを決行、Ubisoft Barcelonaの未来は不透明に

先日7月9日に発売されたばかりのリメイク版『Assassin's Creed Black Flag Resynced』の開発に携わったUbisoft Barcelonaが、早期の商業的成功にもかかわらず、レイオフの危機に直面しています。同スタジオでは、今後数週間のうちに51名の従業員が職を失う予定で、これに対し、Coordinadora Sindical del Videojuego(CSVI)組合は、7月14日から16日までのストライキを実施しています。このストライキは、全世界のUbisoftスタジオにおける500人以上のレイオフと、3つの開発スタジオ閉鎖への対応として行われているとのことです。

大成功の裏で人員削減

『Assassin's Creed Black Flag Resynced』は、発売初日に200万本を販売し、Ubisoftの発表によると、これはオリジナル版の『Assassin's Creed IV: Black Flag』のリメイク作です。発売日にはTwitchでトップ1を飾り、Steamでは発売から24時間以内に同時接続プレイヤー数が99,451人を記録。これは『アサシン クリード』シリーズのSteamにおける過去最高記録となっています。これほどの成功を収めたにもかかわらず、Ubisoft Barcelonaの従業員が職を失うことは、ゲーム業界におけるレイオフの現状を浮き彫りにしています。

組合が要求する改善策

CSVI組合は、今回のストライキを通じてUbisoftに対し、51名のレイオフ計画の撤回、以前の60%リモートワークポリシーへの復帰、約束されていた昇進と昇給の付与、そしてより強力な雇用保障を求めています。組合の声明では、「集中的な制作の後、会社はこれらのレイオフを正当化するために『戦略的転換』を主張しています。長年のチームへの献身の後、会社は私たちに背を向けました」と述べられており、従業員たちの落胆と憤りが伝わってきます。ゲームの商業的成功にもかかわらず、多くの従業員がその努力の成果を見ることなく、職を失うという事態は、業界全体に波紋を広げています。

項目 内容
プラットフォーム PlayStation 5、Xbox Series X/S、PC
発売日 2026年7月9日