Techlandが『Dying Light: The Beast』のPlayStation 4版およびXbox One版の開発中止を発表、旧世代機での技術的課題が原因としています。広大なオープンワールドと高度なビジュアルが現行世代機の性能に依存しており、妥協を避けるための決断とのこと。
2026年07月15日 | #ゲーム #発売 | Game Informer
Techlandは、昨年9月に現行世代機とPC向けに発売されたアクションゲーム『Dying Light: The Beast』について、PlayStation 4版とXbox One版の開発を中止すると発表しました。同社は、旧世代機でのゲームの動作を良好にするための技術的な問題が原因であるとしています。
旧世代機版の開発中止の背景
Techlandによると、『Dying Light: The Beast』は、現行世代機のハードウェアの性能を最大限に活用するために、ゼロから開発されたとのことです。広大なオープンワールド、高度なビジュアル、流れるような戦闘と移動システムはすべて、旧世代機が提供できない処理能力とメモリに依存していると説明しています。開発を進めるにつれて、これらのプラットフォームにゲームをもたらすには、同社が目指した体験を提供できないような妥協が必要になることが明らかになったとしています。これは、旧世代機を見捨てるという選択ではなく、開発における技術的な現実と、最高の体験を提供するというコミットメントを反映したものだと強調しています。
払い戻しと現行版の展開
Techlandは、PlayStation 4版またはXbox One版の『Dying Light: The Beast』をプレイする予定だったプレイヤーに対し、払い戻しの対象となると表明しています。『Dying Light: The Beast』は2025年9月19日に発売されており、前作の主人公カイル・クレインが遺伝子変異によって特殊能力を得たプレイアブルキャラクターとして再登場します。先日、すべての利用可能なコンテンツに加えて、新しい持続型サバイバルモードを追加した新エディション「Restored Land」をリリースしたばかりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| プラットフォーム | PlayStation 5, Xbox Series X/S, PC |
| 発売日 | 2025年9月19日 |