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『Helldivers 2』開発者がゲーム業界の現状に苦言、「UbisoftとEmbracerの経営陣が刑務所にいないのが理解できない」と厳しく批判

2026年07月15日 | #ゲーム #ニュース | GamesRadar+

『Helldivers 2』開発者がゲーム業界の現状に苦言、「UbisoftとEmbracerの経営陣が刑務所にいないのが理解できない」と厳しく批判

現在、ゲーム業界では大規模なリストラの嵐が吹き荒れており、多くの企業で数千人規模の従業員が職を失っています。特にUbisoftやEmbracerといった大手企業では、2022年以降に数千人もの人員削減が行われており、その影響は甚大です。『Helldivers 2』の開発元であるArrowheadのQAマネージャー、デイブ・ギャラガー氏もこの状況に心を痛めており、自身のLinkedInでゲーム業界の現状について言及しています。

「業界は暗黒の時代」と語る開発者の嘆き

ギャラガー氏は、現在のゲーム業界が「過去10年以上にわたり、金とそれを持つ者たちの貪欲な愚かさによって支配されてきた」と厳しく批判しています。特にUbisoftやEmbracerの経営陣に対しては、その「あやしい戦術」を非難し、「なぜ彼らが刑務所にいないのか理解できない」とまで述べています。彼らは数千人もの優秀な開発者を犠牲にし、その結果、多くの人々が職を失い、新たなスタートを切るために資金を調達しなければならない状況に追い込まれています。

大手企業による大規模な人員削減

ゲーム業界では、Microsoftが3,200人、Ubisoftが2022年以降で累計4,000人もの人員削減を進めているほか、Embracerも買収した資産を閉鎖、キャンセルするなど、大規模なリストラを実施しています。EAは『Battlefield 6』の開発者を解雇したと報じられており、Epic Gamesも『フォートナイト』の人気が低迷していることを理由に、1,000人以上の人員を削減しました。ギャラガー氏は、これらの大手企業が「盗まれた才能ある開発者の賃金を剽窃機械(AI)に注ぎ込んでいる」と指摘し、「まさに暗黒の時代だ」と語っています。

項目 内容
リストラ規模(Ubisoft) 2022年以降累計4,000人以上
リストラ規模(Microsoft) 3,200人以上
リストラ規模(Epic Games) 1,000人以上