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電車でスケートボード?!奇抜なコンセプトと中毒性で高評価を獲得した新作アーケードゲーム『Denshattack!』の魅力を徹底解剖!

2026年07月16日 | #ゲーム #レビュー #発売 | Eurogamer

電車でスケートボード?!奇抜なコンセプトと中毒性で高評価を獲得した新作アーケードゲーム『Denshattack!』の魅力を徹底解剖!

スペインのインディーゲームスタジオUndercodersが開発した新作アーケードゲーム『Denshattack!』が、その独創性と高いゲーム性で注目を集めています。本作は「電車でスケートボードをする」という奇抜なコンセプトを掲げ、プレイヤーをセルシェーディングで描かれたポップパンクの世界へと誘います。個性的なグラフィックと音楽、そして意外にも練り込まれたストーリーが融合し、ユーモアとゲームとしての完成度を両立させているのが特徴です。

電車で魅せる新感覚トリックアクション

『Denshattack!』は、基本的に線路の上を駆け抜ける「トレインスケートボードゲーム」です。プレイヤーは電車を操作し、ジャンプやブレーキ、ドリフトはもちろん、キックフリップやヒールフリップといったスケートボードのトリックを繰り出します。壁を走るウォールライドや、レールからレールへのグラインド、さらにコンボをつなぐマニュアルなど、多彩なアクションが用意されており、操作を習得するまでには少々時間がかかりますが、慣れてくるとまるで第3の目が開いたかのような感覚で、アーケードゲームならではの爽快感を味わえるでしょう。

奥深い世界観とやり込み要素

ゲームの世界観は「バナナ」と表現されるほど奇妙で、江戸時代のお城に住むステッカーマニアの店主など、個性豊かなキャラクターが登場します。カスタマイズオプションも独特で、マキシマリストなデザインのカラーリングやパターンが用意されています。ウォールライドや「ドリームレール」といった現実離れしたギミックも満載で、プレイヤーは常に新鮮な驚きを体験することになります。ゲームの序盤はチュートリアル色が強く一本道に感じるかもしれませんが、進むにつれて複数のルートや秘密の出口、隠されたショップなどが登場し、探索の楽しみが広がります。難易度は高めに設定されており、完璧なプレイを目指すには何度も挑戦する必要がありますが、その「もう1回だけ」と中毒性を掻き立てる絶妙なゲームバランスが魅力です。

項目 内容
ジャンル アーケード、アクション
開発元 Undercoders
発売元 Fireshrine、Boltray Games