『Old School RuneScape』でプレイヤー主導の大規模宗教戦争が勃発!ローブをまとった信者たちがPvPエリア「ウィルダネス」を巡礼、対立勢力ザモラック派も参戦し激突へ
2026年07月21日 | #ゲーム | Eurogamer
『Old School RuneScape(オールドスクール・ランナースケープ)』にて、プレイヤー主導による大規模な宗教戦争イベントが勃発しており、多くのプレイヤーがローブを身につけ、危険地帯へと突撃しています。これはコミュニティがSNSで企画・宣伝しているもので、ゲーム内コンテンツとは一線を画した、ロールプレイに特化したイベントとして大きな盛り上がりを見せています。
サラドミン派の巡礼とザモラック派の参戦
現在最も人気を集めているのは、白衣をまとったサラドミンの信者たちで、彼らは茶色のローブとエアの杖を装備し、インベントリに大量のロブスターを詰め込んで戦場に赴いています。週末には、PvP(プレイヤー対プレイヤー)エリアであるウィルダネスを巡礼し、混沌の寺院をサラドミン派の聖地として占拠しました。このウィルダネスは、他のプレイヤーに襲撃されるリスクがある危険な場所ですが、彼らは臆することなく集団で進軍しています。さらに、この週末にはワールド331で次の巡礼が計画されており、参加希望者へのオープンな招待がインターネット上で広く呼びかけられています。この次の試みは、さらに興味深い展開を見せることになりそうです。なぜなら、対立勢力であるザモラック派が参戦を表明したからです。悪魔と同盟を結んだザモラックの信者たちは、赤いローブを身につけ、混沌の寺院を防衛しようとしており、イベントのクライマックスでは大規模な衝突が予想されます。
ロールプレイが織りなすMMORPGの魅力
この一連のイベントは、ゲーム内での報酬や経験値の獲得を目的としたものではありません。参加するプレイヤーが着用している装備も、ゲーム内市場では安価で取引されるものがほとんどです。しかし、このイベントはMMORPGの醍醐味である「ロールプレイ」を純粋に楽しむことを目的としており、世界中のプレイヤーが一体となって笑い、楽しむためのものです。また、『RuneScape』の伝承では、ザモラックとサラドミンをはじめとする神々の間の大規模な戦争がMMOの物語の核となっており、ゲーム内にはその衝突が続くダンジョンも存在します。ウィルダネスが荒廃し危険な場所となっているのも、この神々の戦争が原因とされています。プレイヤーによるこれらのイベントは、ゲームの深い物語性とも見事に調和しており、コミュニティが自ら生み出す物語として、多くのプレイヤーを魅了しています。