悪役がいないのにめちゃくちゃ面白い!明確な敵がいないアドベンチャーゲーム10選『A Short Hike』『Journey』『Outer Wilds』など名作揃い! | ゲームニュース
2026年07月23日 | #ゲーム #発売 | DualShockers
近年、ゲーム業界では悪役を登場させずともプレイヤーを魅了するアドベンチャーゲームが増えています。今回は、そんな異色の作品の中から10タイトルをピックアップしてご紹介します。これらのゲームでは、明確な敵が存在しない代わりに、プレイヤーは世界の謎を解き明かしたり、自然の脅威に立ち向かったり、はたまた自己探求の旅に出たりと、多様な「目的」を達成することを目指します。
悪役不在でも没入感抜群!個性豊かな作品群
『A Short Hike』は、国立公園を訪れた鳥のクレアが、携帯の電波を求めて山を登る物語です。道中では他の動物たちとの出会いや手助け、レースなど、様々なアクティビティを通じて「黄金の羽根」を集め、スタミナを増やして山頂を目指します。敵との戦いではなく、あくまで旅そのものが目的となる、心温まるアドベンチャーとなっています。
『Journey』は、広大な砂漠の世界でプレイヤーが山を目指す旅を描いています。オンラインで他のプレイヤーと出会うことがあり、協力してパズルを解いたり、言葉を交わさずとも共感し合ったりする体験は、まさに旅の醍醐味です。明確なストーリーは語られませんが、その分、プレイヤー自身の解釈で物語を紡ぐことができます。
『ABZÛ』は、神秘的な水中世界を舞台にした探索ゲームです。酸素や体力ゲージの心配なく、自由に泳ぎ回り、多種多様な海洋生物や古代文明の痕跡を発見できます。広大な海を探索する中で、自然の美しさや謎に触れることが、このゲームの最大の魅力と言えるでしょう。
『The Forgotten City』は、古代ローマを舞台にした時間ループアドベンチャーです。26人の住人が暮らすこの街には「黄金律」と呼ばれるルールがあり、誰か一人でも悪いことをすると全員が金の像に変えられてしまいます。プレイヤーはタイムループを繰り返し、知識を武器に、誰かが黄金律を破るのを阻止しなければなりません。
『Deliver Us The Moon』は、近未来の地球を舞台に、資源枯渇の危機を救うため、月面基地へ向かう宇宙飛行士の物語です。広大な月面で一人、危険なハザードを乗り越えながら、エネルギービームを再稼働させることを目指します。月そのものが敵ともいえる環境の中で、サバイバルと謎解きがプレイヤーを待ち受けます。
自然の脅威や世界のシステムに挑む
『Animal Well』は、ファイルサイズからは想像もつかないほど広大な世界を探索するメトロイドヴァニアです。プレイヤーはかわいらしいブロブのような生き物となり、この世界の生態系の中で生き残るために奮闘します。明確な悪役はいないものの、様々な動物たちが織りなす食物連鎖が、プレイヤーにとっての脅威となります。
『Insurmountable』は、プロシージャル生成される山を登る登山シミュレーションです。ルートの選択、装備品の管理、天候の変化、酸素レベル、さらには自身の精神状態や肉体的なコンディションまで考慮しながら、過酷な山頂を目指します。一度転落すればすべてがやり直しとなるパーマデス制が、緊張感を高めます。
『Subnautica』は、未知の海洋惑星に不時着したプレイヤーが、生き残りをかけて深海を探索するサバイバルホラーです。この惑星には知的な生命体は存在しませんが、独自の生態系と危険な生物、そして不安定な機械がプレイヤーを襲います。惑星そのものが持つ脅威と美しさを体感できる作品です。
『Rain World』は、複雑な生態系を持つ世界で、ナメクジネコとして生き残ることを目指すアドベンチャーです。自分よりも大きな生物に捕食されないよう、知恵と工夫で生き抜かなければなりません。この世界は単なるゲームの背景ではなく、すべてが相互に関連し合うリアルな生態系として機能しています。
『Outer Wilds』は、22分間の時間ループの中で、太陽が超新星爆発を起こす謎を解き明かす宇宙探査アドベンチャーです。リアルな物理演算が適用された宇宙空間や惑星を探索し、手掛かりを集めて故郷を救う方法を見つけ出すことが目的です。プレイヤーは手取り足取り教えられることなく、自らの知識と探求心で物語を進めていくことになります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| リリース日(最古) | 2012年3月13日 |
| リリース日(最新) | 2024年5月9日 |
| ジャンル | アドベンチャー、サバイバル、探索、パズル、メトロイドヴァニア、プラットフォーマーなど |