アニメ『アバター 伝説の少年アン』と映画『アバター』の夢の共演が実現か!? 格闘ゲーム『Avatar: Legends』の続編で異色のクロスオーバーに期待が高まる!
2026年07月23日 | #ゲーム #発売 | Polygon
ゲーム業界で長年囁かれていた、異なる「アバター」作品間のクロスオーバーに関する議論が、ついに本格的な格闘ゲームの話題へと発展してきました。人気格闘ゲーム『Avatar: Legends』の続編として、アニメ『アバター 伝説の少年アン』と、ジェームズ・キャメロン監督の映画『アバター』シリーズのキャラクターたちが激突する夢の対戦格闘ゲームが熱望されています。この異色の組み合わせは一見すると無謀に思えますが、『Marvel vs. Capcom』シリーズのようなアシストシステムと複雑なバトルシステムを持つ『Avatar: Legends』の土台があるため、実現の可能性は十分にあるとされています。
異なる世界観と体格差を超えたバトルシステム
このクロスオーバー最大の懸念は、登場キャラクター間の極端な体格差でしょう。例えば、アニメ版のキャラクターであるトフ・ベイフォンは身長約112cmであるのに対し、映画版の主要種族ナヴィ族は、主人公ジェイク・サリーのナヴィの姿で約272cmと、約2倍半もの差があります。しかし、格闘ゲームの世界ではこういった物理的な制約はあまり関係ありません。『鉄拳』にはクマ、『モータルコンバット』には4本腕の巨人、『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』には巨大な宇宙竜とピカチュウが対戦するなど、これまでも体格差をものともしないキャラクターが登場してきました。『GUILTY GEAR』シリーズも、ファウストやポチョムキンといったユニークな体格のキャラクターを効果的に登場させています。格闘ゲームは、奇妙で多様なプレイアブルキャラクターの宝庫であり、この体格差もゲームデザインによって乗り越えられるでしょう。
ナヴィ族とベンダーの能力の融合
ベンディング能力を持たないナヴィ族は、リーチとパワーでその差を補うことが期待されます。ジェイク・サリーは弓による遠距離攻撃とナイフによる近接攻撃を使いこなす、初心者にも扱いやすいオールラウンダーになるでしょう。ネイティリは弓矢を駆使する機動力の高いファイターとして活躍し、娘のキリはエイワとの強い繋がりを活かし、植物や動物を操る自然系のベンディングのような能力で遠距離攻撃を行うことが想像されます。さらに、AMPスーツを操縦するマイルズ・クオリッチ大佐は、豪快なグラップラーとして参戦し、1ラウンド目で敗北すると、若い青い組み換え体として2ラウンド目に登場するといった、原作を反映したユニークな演出も考えられます。もちろん、アニメ版からはアズーラのような強力な火のベンダーが登場し、映画版のヴァラングと対峙するといった構図も盛り上がるでしょう。このクロスオーバーは、今後の映画の続編やNetflixの実写ドラマシリーズの展開に合わせて、新たなDLCキャラクターを追加することで、今後数年間のコンテンツ供給も可能になるとしています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 提案元ジャンル | 対戦格闘ゲーム |
| ベースゲーム | 『Avatar: Legends』 |