元PlayStationボス吉田修平氏が明かす衝撃の告白!『Demon's Souls』を「難しすぎる」と酷評し、初期生産数を最低限に抑えていた過去と、その後のソウルライクへの情熱の変化
2026年07月24日 | #ゲーム #発売 | GamesRadar+
元PlayStationのボスである吉田修平氏が、FromSoftwareの傑作『Demon's Souls』を過小評価していた過去について語り、当時、物理版の生産数を最低限に抑えていたことを明かしました。この判断の背景には、吉田氏自身がゲーム序盤でつまずき、「難しすぎる」と感じた体験があったとのことです。
衝撃の低評価!『Demon's Souls』の初期生産はたった2万本
吉田氏が語ったところによると、彼は『Demon's Souls』のゲーム性を十分に理解できておらず、単なるファンタジーアクションRPGだと考えていたそうです。実際にプレイしてみると、最初の2時間でゲーム開始地点から一歩も進めず、「なぜこんなに難しいのか?」「なぜこんなにも要求されるのか?」と感じたと言います。この評価の低さから、日本の初回生産数は可能な限り低い2万本に設定され、欧米での販売は見送られてしまいました。しかし、その後日本のプレイヤーの間で「これは本当に面白い」「神ゲーだ」と口コミが広がり、徐々に成功を収めていきます。結果的に、アメリカではAtlusが、ヨーロッパではBandai Namcoが販売を手がけることになりましたが、この経緯が後続の『Dark Souls』のソニーでの契約に影響を与えたのは有名な話です。
吉田氏の教訓とソウルライクへの情熱
吉田氏は、自身のプラットフォームゲーム開発の経験から、プレイヤーの導入が重要だと考えていたことが、『Demon's Souls』の不透明なシステムを受け入れられなかった原因だと分析しています。この失敗から、「開発者がどのようなユーザー体験を創造しようとしているのかを真に理解することが重要」という教訓を得たとのことです。現在では、ソウルライクゲームに対する見方は大きく変わり、後にソニーと契約した『Bloodborne』ではプラチナトロフィーを獲得するほどの熱狂的なファンになったそうです。特に「旧い番犬」を倒したことは「キャリアのハイライト」と語っており、過去の過ちを乗り越え、ソウルライクの魅力を深く理解した様子がうかがえます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 日本初回生産数 | 2万本 |