『ファイナルファンタジーVII リメイク』トリロジー完結編『ファイナルファンタジーVII リベレーション』で新戦闘システム「FITS」とハイウィンド号による広大な探索が明らかに!ディレクターが語る進化の全貌とは?
2026年07月24日 | #ゲーム #発売 | Eurogamer
スクウェア・エニックスが手がける『ファイナルファンタジーVII リメイク』トリロジーの完結編となる『ファイナルファンタジーVII リベレーション』に関して、ゲームディレクター兼プログラマーの濱口直樹氏へのインタビューが公開されました。本作は、2015年のE3で発表されて以来、多くのファンを魅了してきた壮大な物語のクライマックスを飾る作品として注目されています。開発チームは、オリジナル版への深い愛情と、これまでの作品で培った経験を融合させ、シリーズ最高傑作を目指しているとのことです。
新たな戦闘システム「FITS」で戦略の幅が拡大
『ファイナルファンタジーVII リベレーション』では、戦闘システムに「FITS(Function Integrated Tactical Suitwear)」が導入されます。これは、各キャラクターが4種類のユニークな衣装を着用することで、クラシックなファイナルファンタジーシリーズの「ジョブ」にアクセスできるというものです。すでにクラウドがウォーリアー、ティファがダークメイジのジョブを披露しており、これにより、プレイヤーはこれまで以上に自由なキャラクタービルドとパーティー編成が可能になるとのことです。濱口氏は、『リバース』の戦闘システムが「完成された状態」にあったとしながらも、マンネリ化を防ぎ、新たな体験を提供するためにこのシステムを導入したと語っています。特定のキャラクターが特定の役割に縛られがちだったこれまでの課題に対し、「FITS」はプレイヤーに真の選択の自由を与え、戦略の幅を大きく広げることになりそうです。
ハイウィンド号によるシームレスな移動と広大な世界
本作では、おなじみの飛空艇「ハイウィンド号」による移動が、オープンワールドの探索に新たな次元をもたらします。ハイウィンド号からマップ上のどの場所へもシームレスにパラシュート降下できるシステムが採用されており、これによってプレイヤーは広大な世界をストレスなく探索できます。この降下シーンは、ロード画面を隠す役割も果たしており、キャラクターが大陸を自由に移動できるようになっています。また、ファストトラベルは「ハイウィンド号からのジャンプとパラシュート展開」「着地点の選択」の2段階に分かれており、降下中には主要な目標やミニゲームを示す視覚的なマーカーが表示されるなど、広大な世界での迷いを軽減するための工夫が凝らされています。濱口氏は、『リバース』でのオープンワールドのフィードバックを踏まえ、プレイヤーに適切なガイダンスを提供することの重要性を強調しており、『リベレーション』ではそのデザイン哲学がさらに洗練されているとのことです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| プラットフォーム | 未定 |
| 発売日 | 未定 |