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アタリのレトロゲーム10タイトルがユニバーサル・ピクチャーズとの契約により映画化へ!『ポン』や『ブレイクアウト』など往年の名作がスクリーンに登場するとのこと

2026年07月25日 | #ゲーム #発売 | Game Informer

アタリのレトロゲーム10タイトルがユニバーサル・ピクチャーズとの契約により映画化へ!『ポン』や『ブレイクアウト』など往年の名作がスクリーンに登場するとのこと

長年にわたり、「ゲームの映画化は失敗しやすい」という認識が続いていましたが、近年ではヒット作も増え、その評価は変わりつつあります。こうした背景から、アタリとユニバーサル・ピクチャーズが、アタリの往年の名作ゲーム10タイトルを映画化する契約を結んだことが報じられました。エンターテイメント360との提携により、アタリのデジタル資産を映画コンテンツとして展開していくとのことです。

往年の名作が映画として蘇る

今回映画化の対象となるのは、以下の10タイトルです。『アステロイド』、『アドベンチャー』、『バーサーク』、『ブレイクアウト』、『センチピード』、『クリスタルキャッスル』、『ミリピード』、『ミサイルコマンド』、『ポン』、『ヤーズ・リベンジ』といった、アタリを代表する作品が選ばれています。最初の脚本はマット・ライリー氏とカール・ハンプ氏が担当し、両氏がプロデューサーも務めることになります。この企画はライリー氏の執筆した脚本がきっかけとなり、アタリとユニバーサル・ピクチャーズとの交渉がスタートしたとのことです。

映画化への期待と制作陣のコメント

エンターテイメント360のプロデューサーであるガイモン・カサディ氏は、「アタリの最高のゲームは、プレイヤーをゲームの世界に引き込み、残りの部分は想像力に委ねていました。カールとマットは、その精神を受け継ぎ、オリジナルの大規模な冒険を作り出す機会を見出しました。脚本を読んだ瞬間から、素晴らしい映画がここにあると確信しました」とコメントしています。ライリー氏はワーナー・ブラザーズや20世紀フォックスで主要な役職を歴任し、直近ではユニバーサルのエグゼクティブ・バイスプレジデントを務めていた人物です。現在はSNKの映画制作部門であるThe Arenaで制作・クリエイティブ担当社長を務めています。ハンプ氏は、映画『ヘルボーイ』や『ジャングル・クルーズ』、『65』などのプロデューサーおよび制作スーパーバイザーとして知られています。