ジョー・マンガニエロ氏が手掛ける公式ダークファンタジー新設定『Death Saves』が『ダンジョンズ&ドラゴンズ』の「ブラックレーベル」ラインとして登場!神々が死に絶えた世界で新たな冒険が幕を開ける!
2026年07月27日 | #ゲーム #発売 | Polygon
人気俳優であり、筋金入りの『ダンジョンズ&ドラゴンズ(D&D)』ファンでもあるジョー・マンガニエロ氏が、自身が手掛けた新しい公式ダークファンタジー世界「Death Saves」を発表しました。この新設定は、マンガニエロ氏が以前展開していた同名のファッションブランドからインスピレーションを得ており、GenConでのイベントを通じてその詳細が一部明らかになっています。
公式設定「ブラックレーベル」の第一弾
「Death Saves」は、『D&D』の新しい「ブラックレーベル」ラインの一部として、公式のメインライン設定に加わるとのことです。このブラックレーベルは、よりハードで大人向けの製品ラインを示唆しており、DCコミックスの同名レーベルが大人向け作品を刊行しているように、「Death Saves」もより過激でシリアスな物語を提供する模様です。マンガニエロ氏と、『D&D』第5版の共同リードデザイナーであり、元フランチャイズクリエイティブディレクターであるマイク・ミアーズ氏が共同で開発しました。ミアーズ氏がメインラインの『D&D』製品に直接関与するのは、2023年にWizards of the Coastを退社して以来、今回が初めてとなります。
死にゆく世界と神々の終焉
「Death Saves: The Blood War」の描写からも、そのダークな世界観がうかがえます。この世界では、バアトル(Baator)の悪魔とアビス(Abyss)のデーモンによる果てしない戦争「Blood War」が終結し、神々も死に絶え、世界はまさに「一縷の望みにかかっている」状態です。以前のGenConイベントの説明では「Great War」という名称でしたが、マンガニエロ氏の投稿で「Blood War」に変更されたことから、『D&D』の公式な宇宙観との連携を強める意図があったのかもしれません。この世界観は、マンガニエロ氏のファッションブランドが持っていたダークファンタジーとヘビーメタルの美学と完璧に合致しており、多くの『D&D』ファンが好むであろう、ある種の退廃的な魅力を放っています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 設定名 | Death Saves |
| 種別 | 公式メインライン設定(ブラックレーベル) |
| 開発者 | ジョー・マンガニエロ、マイク・ミアーズ |